先月には朝倉未来を訪問、元Bellator社長が新団体設立発表 巨額予算で32人フェザー級トーナメント開催「契約できない選手はいない」
元Bellator・CEOのスコット・コーカー氏が日本時間15日未明に、新団体「Ki MMA」の設立を発表した。始動は2027年初めを予定しており、試合はリング形式の採用が決定。また、世界4大陸をブロックに分けた32名によるフェザー級グランプリの開催を明かし、フリーエージェントの選手に向けて「どんな選手でも獲得できる予算がある。連絡してほしい」と参戦を呼びかけた。

新団体「Ki MMA」の設立を発表した
元Bellator・CEOのスコット・コーカー氏が日本時間15日未明に、新団体「Ki MMA」の設立を発表した。始動は2027年初めを予定しており、試合はリング形式の採用が決定。また、世界4大陸をブロックに分けた32名によるフェザー級グランプリの開催を明かし、フリーエージェントの選手に向けて「どんな選手でも獲得できる予算がある。連絡してほしい」と参戦を呼びかけた。
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かつて、RIZINと対抗戦を開催するなど日本にも親交の深いコーカー氏。先月初旬に来日してJAPAN TOP TEAM(JTT)を訪問し、朝倉未来らと接触したことも話題となっていた。
この日、米国で記者会見に臨み、新団体「Ki MMA」の設立を大々的に発表。「MMAに武道を復活させる」と意気込み、プロモーションビデオには富士山も登場した。また、リング形式の採用も決定し、日本へのリスペクトを感じさせる団体となった。
会見では巨額の予算をすでに確保済みであることを明かしたうえで、来年初頭から32人によるフェザー級トーナメントの開催を発表した。4大陸をブロックに分けて各大陸から8人のファイターを選抜。準決勝と決勝は同日に開催することも決まった。
会見には、元PRIDE世界ヘビー級王者・エメリヤーエンコ・ヒョードル氏らレジェンドファイターも多数出席。コーカー氏は、団体のターゲットに日本も含まれるとしたうえで、フリーの選手に向けて「契約できない選手はいない。予算がある。ぜひ連絡してほしい」と呼びかけた。
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