ノブコブにあった解散危機、徳井が告白「これは本当にショッキング」だった吉村からの“暴言” スタジオもドン引き
お笑いコンビ・平成ノブシコブシが13日、関西テレビ『マルコポロリ!』(日曜午後1時59分)に出演。現在は良好な関係という吉村崇と徳井健太だが、一時は解散で合意するなど、不仲の時期が長かったと明かした。この日は2人の同期にあたる東京NSC5期生の5GAP、大西ライオン、ラフ・コントロールの重岡謙作らが集結した。

現在は良好な関係だという2人
お笑いコンビ・平成ノブシコブシが13日、関西テレビ『マルコポロリ!』(日曜午後1時59分)に出演。現在は良好な関係という吉村崇と徳井健太だが、一時は解散で合意するなど、不仲の時期が長かったと明かした。この日は2人の同期にあたる東京NSC5期生の5GAP、大西ライオン、ラフ・コントロールの重岡謙作らが集結した。
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番組で徳井の著書『敗北からの芸人論』の内容について紹介すると、吉村が「生意気」と発言。もめる雰囲気を感じ取ったMC東野幸治が「やめろ! やっと仲良くなってんから」と吉村を注意した。ほんこんが「仲悪かったん?」と聞くと、東野が「めちゃくちゃ悪かった」と返答。吉村も「悪かったですけど」と言うと、東野は「悪かったけど、今はみんな一安心してんねやろう?」と同期メンバーに確認。5GAP・クボケンが「もともと2人で仕事気一緒に受けるなんでほぼなかったです。だから、我々はうれしいんですよ」と話した。
東野は徳井に対し「この世界にいる理由は吉村を殺すためやろう?」と問いかけると、徳井は「昔ですよ。昔です。そんな時期もありました」と返した。吉村は「夏に楽屋で寝てるときなんか、暖房つけて30度とかにするんですよ。殺しに来てるんですよ」と不仲時代のエピソードを披露した。笑いが起きる中、徳井は「冷房と暖房を間違えちゃいました。本当に。ごめんなさい」と釈明&謝罪。吉村は「そういうのはありました、当時。やっぱ」と証言した。
東野は「なぜ、徳井さんが吉村さんを殺害したいか」と発すと、徳井は「ちょっと言いすぎだな。オブラートに包んだ言葉にしてほしいです」と要請。東野は「なぜ、吉村君を憎んでたか、こちらをご覧ください」と緩めつつ、吉村の“三大暴言”を公開した。最初の「俺が2人いればよかったのにな」について、徳井が「組んで1年目ぐらいのときに、吉村がネタ書いてくれてたんですけど。しばらくネタ合わせした後におっきいため息ついて『あ~あ、俺が2人いればよかったのにな』」と解説した。吉村は「って言いました」と肯定。徳井が「これはショック。(でも)もう25年前の話だからいいです」と言うと、吉村は「(時効で)どんな罪も許される」と開き直った。
東野は暴言の2つ目として、「ボケもツッコミもトークもできねえなら、何ができるんだよ」を紹介。吉村は「言いました」と認め、徳井は「これは本当にショッキングでした。ちょうどM-1の最終年ぐらいなんで10年目ぐらいのとき。しかも運悪く、大阪の後輩も来てたんですよ。天竺(鼠)とかかまいたち、藤崎マーケットなどなど。今をときめく若手たちが来て、僕がMCやって、舞台袖にはけたときに、まだ大阪の後輩が『お疲れさまでした』っていうときに、(吉村が早口で)『ボケもツッコミもトークもできねえなら、何ができるんだよ』」と当時を再現した。
スタジオはざわつき、東野も「それはあかんで」と吉村をたしなめた。徳井は「3つ、4つ下ぐらいですかね? かまいたちとかの世代。面白い子たちの前で相方にそんな罵詈雑言……、言われて『俺、何て返せばいいの?』状態。『ぐぅぅ』って」と声も出なかったと振り返った。吉村は歩きながら言葉を浴びせたとし、徳井が何か返そうとしても、その場にすでに自身はいなかったとした。
ラスト3つ目は「お前の大喜利を面白いと思ってるやつは1人もいねえ」。吉村は「(徳井が)すごい大喜利にこだわってる時期があったんで」と状況を説明。東野が「ええやん」と言うと、吉村は「誰が期待します? 大喜利に」と言うと、あせり気味に「当時です、なあ?」と徳井に声掛け。徳井が「危ないなあ。手、出ちゃう」と言うと、東野は「俺も」と徳井に同調して殴りかかるポーズを見せた。
東野が改めて「(3つ目は)どういう状況で言われるわけ?」と聞くと、徳井は「これの時は完全に“解散”ってなってたんですよ」と告白。「お互い『わかった。じゃあ、解散しよう』ってなったんですけど、当時のマネジャーが『いや、でもノブコブさんでCMみたいなのやってますんで違約金が発生します』って。そんなのやってないんですよ」と明かした。笑いが起きる中、東野はマネジャーの配慮と推測した。
徳井も「今思えばそうです。なんとなく『じゃあ、いっかあ』って(コンビ継続と)なったときぐらいに(吉村が)『お前の大喜利を面白いと思ってるやつは1人もいねえからな』って言って、また去って行ったんです。最後」と回想。東野が「ちょっとだけ『もっかいやろう』と思った気持ちがなえるわけ?」と尋ねると、徳井は「と思うじゃないですか。次の日、優しい声で吉村から電話かかってくるわけですよ。『ごめんな。もう一回やろうぜ』」と暴露。「DV」と声が上がる中、徳井は「これ3回ぐらいありましたから」と打ち明けた。不仲の絶頂当時、ノブコブの6時間生配信のコンビ仕事で会話が一切ないため、緩衝材として5GAPが呼ばれていたという。
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