【RIZIN】青木真也、朝倉未来に無念の1R・TKO負け いきなり組みつき優勢も…最後はパウンドの嵐浴び敗戦
第7試合では青木真也(43)が朝倉未来(34=JAPAN TOP TEAM)に1R・TKO負けを喫した。

バックからリアネイキッドチョークを狙う瞬間も
格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(10日、大阪・京セラドーム大阪)第7試合、RIZIN MMAルール:5分×3R(71.0キロ)
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第7試合では青木真也(43)が朝倉未来(34=JAPAN TOP TEAM)に1R・TKO負けを喫した。
いきなり組みにいったのが青木だった。ロープ際で引き込み、三角を仕掛ける。エスケープされると、すぐにタックル。果敢(かかん)に攻め続けた。バックからリアネイキッドチョークを狙う瞬間もあったが、最後は朝倉のパウンドを何度も浴び、バトン投入と同時にレフェリーが試合をストップした。
試合後は朝倉と抱擁(ほうよう)。笑顔で「ありがとう」と伝え、リングを降りた。遠くを見つけるように歩いていたが、セコンドの鹿志村仁之介、エル・リンダマン、上野勇希に支えられると目にはこみ上げるものがきていた。
柔道をバックボーンに持つ青木は2003年にプロデビュー。DEEP、修斗、PRIDE、DREAMと渡り歩き、日本格闘技界をけん引してきた。2012年からはアジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」に参戦し、13年にONE世界ライト級王座獲得に成功。2度防衛するも、16年にエドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)に敗戦し王座陥落。
19年には過去に敗れたに1R・一本勝ち。リベンジを果たすとともにONE世界ライト級王座を奪還した。そのクリエーティブで鮮やかな寝技は、世界中から高く評価されている。
今年5月にONEとの契約が終了し、同7月にRIZINへの電撃参戦と朝倉との対戦が発表された。RIZINへの出場は、桜庭和志に1R・TKO勝ちを収めた2015年12月29日の旗揚げ大会以来、実に11年ぶり。これまでの戦績は62戦49勝12敗。
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