『GTO』SNSや人間関係にしばられる女子高生を好演 17歳・北里琉に「これから人気でる」「演技うますぎ」の声
俳優の北里琉(17)が7日にカンテレ・フジテレビ系で放送された連続ドラマ『GTO』(月曜午後10時)第8話で、SNSや人間関係にしばられる“現代の高校生”を演じ、存在感を放った。

『ぼくほし』や『エラー』にも出演していた北里
俳優の北里琉(17)が7日にカンテレ・フジテレビ系で放送された連続ドラマ『GTO』(月曜午後10時)第8話で、SNSや人間関係にしばられる“現代の高校生”を演じ、存在感を放った。
フォルツァ、ダックスで過ごした青春…人気若手俳優が憧れるクルマとは(JAF Mate Onlineへ)
藤沢とおる氏の同名漫画を原作とし、学園ドラマの金字塔として幅広い世代に愛されているドラマ『GTO』(1998年)。今作は完全新作の連続ドラマ(全11話)として制作され、鬼塚英吉(反町隆史)は私立相徳学院の臨時教員の契約が打ち切りとなり、行く先々でクビになった末に、私立誠進学園で1年B組の担任を受け持つことになる。
7日に放送された第8話では、北里が自身の容姿へのコンプレックスやパパ活への葛藤だけでなく、SNSや人間関係にしばられる“今の高校生”ならではの生きづらさを抱える石橋心愛を熱演。整形費用を得るためパパ活に手を出そうとする心愛が、柏原実央(生見愛瑠)や鬼塚との対話を通して自らの未来と向き合っていく姿が描かれた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
心愛を心配した柏原は、学校に来なくなった心愛の自宅を訪ねる。しかし、心配して声をかける柏原に対し、心愛は「グタグタ上から目線で偉そうに」といら立ちをぶつけ、言い合いに。「24時間SNSにしばられて、関心なくても返信しないと既読スルーしやがってと思われるし」と常にSNSでつながっていることを求められ、周囲に合わせるために本音を飲み込むといった現代の高校生が抱えるコミュニケーションの息苦しさを、等身大の言葉で表現した。
一方、鬼塚とのシーンでは、ホテル前で女性が倒れていることに気づいた心愛が、すぐさま駆け寄り心肺蘇生を行う様子も。自身の容姿や周囲との人間関係に悩み、大人たちに反発する心愛だが、困っている人を前にすると迷わず手を差し伸べる一面も持ち合わせている姿も描かれた。
そして物語の最後には、学校の校門前で柏原先生に「教師になりたくなっちゃった」「いつか先生と一緒の学校で教えられたらいいな」と、新たな夢を見つけるラストとなった。
SNS上では「これから人気でる」「演技うますぎ」「『エラー』の時と雰囲気が違うからびっくり」などの声があがった。
北里は、23年5月にテレビ朝日系『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』でドラマデビューし。現在はファッション誌「Ray」の専属モデルとしても活動している。25年にはカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『僕たちはまだその星の校則を知らない』、26年にはテレビ朝日系『エラー』など話題作に出演している。
あなたの“気になる”を教えてください