THE RAMPAGE吉野北人、初のコミカル役に心配「ファンが減らないかな…」 鈴木愛理と“老夫婦”のような関係に
THE RAMPAGEの吉野北人が8日、都内で行われた映画『昨夜は殺れたかも』(10月23日公開、松木創監督)の完成披露上映会に、鈴木愛理、工藤阿須加、王林、本宮泰風、松木監督とともに登壇。初めて挑んだコミカルな役への思いを明かした。

映画『昨夜は殺れたかも』完成披露上映会
THE RAMPAGEの吉野北人が8日、都内で行われた映画『昨夜は殺れたかも』(10月23日公開、松木創監督)の完成披露上映会に、鈴木愛理、工藤阿須加、王林、本宮泰風、松木監督とともに登壇。初めて挑んだコミカルな役への思いを明かした。
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本作は、ミステリー作家の藤石波矢氏と辻堂ゆめ氏が夫と妻、それぞれの視点をリレー形式で書き分けた同名小説(講談社タイガ刊)を、吉野と鈴木のダブル主演で実写映画化したラブサスペンス。脚本は映画『事故物件 恐い間取り』などのブラジリィー・アン・山田氏が手がけた。
吉野が演じるのは、平凡なサラリーマンとして暮らしながら、妻に元ヤクザという素性を隠している藤堂光弘。鈴木は専業主婦を装う一方、実は若くして起業した帰国子女の敏腕社長・藤堂咲奈に扮(ふん)する。ハロウィーンの夜に運命的な出会いを果たし、互いの正体を伏せたまま結婚した光弘と咲奈。誰もがうらやむ夫婦生活を送っていたが、それぞれが相手の浮気を疑ったことから、事態は思いも寄らない殺し合いへと発展していく。
吉野は冒頭のあいさつで、「個人的には初のコミカルな役ということで、ちょくちょく変な顔をしているので、ファンが減らないか心配です(笑)」と冗談交じりに作品を紹介した。元ヤクザ役には当初、イメージが湧かず不安もあったとし、「頭役で本宮さんがいたので、リアルなところは本宮さんに任せて……」と話すと、本宮はすかさず「リアルじゃねえ(笑)」とツッコミを入れた。
吉野は「立っているだけで存在感があるじゃないですか。そういうところはお任せして、自分は自分にしかできないヤクザ、コミカルなヤクザを演じようと思った。親しみやすいヤクザ(笑)」と役作りを回想。続けて「この作品自体、面白いジャンルになっていますので、世界観に寄り添いつつ、自分なりのヤクザを演じさせていただきました。二面性にも注目して見てください」とアピールした。
休憩時間には、共演者の前でものまねを披露していたとのこと。この日も「ドローンのものまねをします。目をつぶってほしい」と呼びかけ、マイクを通して実演した。本宮はその様子に「え、監督。こんな楽しい現場だったんですか?」と驚き、会場の笑いを誘った。
一方、本宮は吉野と初めて会った際を振り返り、「『こんなかわいい子ができんのかな。目、キラキラしやがって』と思った(笑)」と率直な印象を告白。それでも「監督の演出も本人の努力もあり、早く見ていただければと。北人の努力が詰まっていますので」と太鼓判を押した。本宮からの言葉に吉野は「うれしいです。ご飯に行きましょう。連れていってください」とにっこり。この誘いに、本宮も「じゃあ行こう」と応じた。
また、作品の設定にちなみ、周囲にあまり知られていない“もう一つの顔”を明かす企画では、吉野が「おじいちゃん」と回答した。ゆったりとした話し方や後ろ姿から、THE RAMPAGEのメンバーにも「おじいちゃんだね」と言われるという。さらに「耳がめちゃくちゃ遠くて、1回で聞き取れない問題がありまして」と告白。鈴木も「私も滑舌が悪いので……」と応じ、吉野は「現場では、おじいちゃんとおばあちゃんって感じで、老夫婦みたいな感じでした(笑)」と撮影中の関係性を明かしていた。
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