Hey! Say! JUMP髙木雄也、ラブストーリー初出演 『はだかんぼうたち』でエリートサラリーマン婚約者役

Hey! Say! JUMPの髙木雄也が、Travis Japanの松田元太が主演を務める10月3日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『はだかんぼうたち』(土曜午後11時)に出演することが、8日発表された。

『はだかんぼうたち』は10月3日スタート【写真:(C)テレビ朝日】
『はだかんぼうたち』は10月3日スタート【写真:(C)テレビ朝日】

加藤ローサ演じる桃の婚約者役

 Hey! Say! JUMPの髙木雄也が、Travis Japanの松田元太が主演を務める10月3日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『はだかんぼうたち』(土曜午後11時)に出演することが、8日発表された。

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 同作は、直木賞作家・江國香織氏の恋愛長編小説『はだかんぼうたち』を初映像化した禁断の恋愛群像劇。興味を持った女性に無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田)を中心にした、美しくも危険な大人の三角関係を描く。鯖崎は、10歳年上の歯科医・筒井桃(加藤ローサ)との都合の良い関係を楽しみながらも、桃の親友で大人たちが強烈に求め合い、嫉妬や欲望など心の汚点をさらけ出しながらも不器用に生きる姿を描き出す。

 今回出演が発表された髙木は、ヒロイン・桃の運命を揺るがす婚約者の石羽拓を演じる。石羽は、都内のビル開発を手掛ける大手不動産会社に勤めるエリートサラリーマン。高収入、高学歴、高身長と結婚相手としては非の打ちどころがなく、誰もがうらやむ完ぺきな大人の男だ。桃が自由奔放な年下の男・鯖崎と出会ったことで運命が一変し、関係を脅かされながらも一途にアプローチを続ける石羽の切ない葛藤を、髙木が知的かつ大人の魅力たっぷりに体現する。

 映像作品でのラブストーリー出演は今回が初となる髙木は、事務所の後輩である松田とドラマ初共演を果たす。

 以下は髙木のコメント。

――本作への出演が決まったときのお気持ちを聞かせてください。

「『やっと来た』と思いました。これまで経験したことのないことに挑戦できるのが、この仕事の醍醐味だと思っているので、初めてラブストーリーの映像作品に参加できることを、純粋にうれしく思っています」

――原作の『はだかんぼうたち』や本作の脚本をお読みになった感想は。

「石羽役として読んでいたこともあり、読み始めてすぐに鯖崎にイラッとしたのですが、読み進めるほどに、鯖崎のことをとても人間らしい人物だと思うようになりました。もしかすると、自分の中にも鯖崎のような感情があって、それを人として抑えているだけなのかもしれない、と感じました」

――演じる石羽について、どのような印象をいだきましたか。

「鯖崎よりも、むしろ石羽のほうが理解するのが難しかったです。鯖崎が桃に近づいて奪おうとしているのに、それを寛容に受け止めているところが、自分には考えられなかったんです。怒りすら感じてしまいました」

――石羽をどのように演じていきたいですか。

「石羽の一途な思いには共感できるので、桃を好きだという気持ちに素直に向き合い、まっすぐ演じたいと思います」

――松田元太さんと初共演となりますが、お会いしてみての印象をお聞かせください。

「バラエティーで活躍している面白いイメージもありますが、僕の中では、どちらかというとステージでのかっこいい印象のほうが強いです。見せ方がうまくて、かっこよくて、色気もあるなと思っています。でも、今回共演してみたら、バラエティーの印象が強くなる可能性もあります(笑)。仕事ではばっちり決めるタイプだと思うので、いろいろなかっこいい姿が見られるのを楽しみにしています」

――松田元太さんとの撮影中に楽しみにしていることはありますか。

「これまでグループのメンバーと一緒にいる姿しか見たことがなかったので、一人でいるときにどんな素顔を見せるのか、今回楽しみにしています」

――クランクインを迎えるにあたって、現場で楽しみにしていることはありますか。

「皆さんと少しずつ仲良くなっていけるのが楽しみです。人と目を合わせて話すのが少し苦手なので、現場で一人ひとりとちゃんと目を合わせて話せるようになれたらいいなと思っています。松田くんともまだ目を合わせられないので、徐々に慣れていけたらうれしいです」

――ドラマを楽しみされている視聴者の皆さんにメッセージをお願いいたします。

「今回、台本を読んだときに、ここに描かれている感情は、誰しも心のどこかで抱いたことがあるものなのではないかと感じました。でも、日々の生活の中では、表に出してはいけない感情や、抑えなければならない思いもたくさんあると思います。そうした感情を、このドラマを通して疑似的に体験していただきながら、『これはいけないことなのかもしれない』『出してはいけない感情なのかもしれない』と感じる部分も含めて、楽しんでいただけたらうれしいです」

 以下は、松田のコメント。

「共演させていただけることがとても光栄です。お芝居を通してどんな化学反応が生まれるのか、この作品ならではの世界観を一緒につくっていけることを楽しみにしています。以前、Hey! Say! JUMPさんのバックにつかせていただいたことはあるのですが、そのときはお話しする機会がなかったので、今回はいろいろなお話ができたらうれしいです。ご飯にもぜひ一緒に行きたいです。鯖崎と石羽の関係は決して良好とは言えませんが、現場では仲良くさせていただけたらと思っています」

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