川口春奈、結婚&妊娠発表後初の公の場 ふっくらお腹を披露…7年ぶり主演映画で覚悟「私の体で生き様を表現できたら」

俳優の川口春奈が7日、都内で行われた主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)のお披露目試写会に出席した。川口はサッカー日本代表・板倉滉選手との結婚および第1子妊娠発表後、初の公の場となった。

イベントに登壇した川口春奈【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した川口春奈【写真:ENCOUNT編集部】

主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』

 俳優の川口春奈が7日、都内で行われた主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)のお披露目試写会に出席した。川口はサッカー日本代表・板倉滉選手との結婚および第1子妊娠発表後、初の公の場となった。

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 川口は8月2日、板倉との結婚および第1子妊娠を、自身のSNSなどにて連名で公表。突然の発表で世間を賑わせていた。

 この日は、お腹がふっくらとふくらんだ姿で登場。「公開まで約1か月あるんですけど、こうしてお客様にこの作品が届くことがすごくうれしい。本当に、どう感じ取って、受け取っていただけるのか、不安というか、緊張している部分もあります。この1年、撮影のときから本当にさまざまな思いがあった。今は、まず見ていただけることを、ここまで来れたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と胸中を吐露。

 テレビ番組『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』にて、和さんの軌跡をたどる企画が展開されたことにも言及。「映像化、映画化するということで、もちろん原作も映像もあらためて見させていただいた。この映画を作る意義にすごく共鳴した。私の体で、何か和さんの生き様を表現できたら、という思いでやらせていただきました」と話した。

 また、作品から影響を受けた部分を問われて「和さんご自身、夫婦、家族が悩んで、さまざまな決断に迫られて、そして決断して、覚悟をもって生き抜いていくという、その強さに勇気づられたうちの1人でもあります。家族のパワー、強さをあらためて感じて、自分も勇気をもらったし、自分自身を見つめ直す、自分と対話するきっかけをくれたのも大きかったです」と話した。

 父親役で共演したデビット伊東が涙する姿を見て、川口は「いくつになっても、(子どもにとって)親って親だし、親にとって子どもは子ども。そこには愛しかない。もちろん心配だけど、本人のことを尊重するのも愛。なんか、家族の形、家族っていいな、唯一無二だなという風に感じていました」とほほ笑んだ。

 同イベントには高杉真宙、松本穂香、中島瑠菜、清水くるみ、笠原秀幸、一ノ瀬颯、星野真里、森田望智、小林聡美、山戸結希監督も出席した。

 同作は、遠藤和(のどか)さんがつづったベストセラー手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』を原作とする感動の実話。若くしてステージ4の大腸がんと宣告された和(川口)が、将一(高杉)と結婚し、闘病生活を送りながら命懸けで出産。夫や家族に支えられながら、限りある人生を力強く生き抜く姿を描く。川口は、7年ぶりの主演となる。

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