2027ミスター・ティーン・ジャパンGPは長野県出身の鈴木康聖さん SNS賞とのダブル受賞に「びっくり」

2027ミスター・ティーン・ジャパン決定戦が6日、都内で行われ、長野県出身の高校2年生・鈴木康聖さんがグランプリを獲得。「ミスター・ティーン」の称号を獲得した。

2027ミスター・ティーン・ジャパングランプリに輝いた鈴木康聖さん【写真:ENCOUNT編集部】
2027ミスター・ティーン・ジャパングランプリに輝いた鈴木康聖さん【写真:ENCOUNT編集部】

現在高2「明日も学校なので、勉強も頑張らないとヤバいです」

 2027ミスター・ティーン・ジャパン決定戦が6日、都内で行われ、長野県出身の高校2年生・鈴木康聖さんがグランプリを獲得。「ミスター・ティーン」の称号を獲得した。

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「ミスター・ティーン・ジャパン」は、10代の男性の新たなスターを発掘することを目的に開催されるコンテスト。ファイナリストとなった8人のなかから、この日グランプリが決定した。グランプリに輝いた鈴木さんは、現在16歳の高校2年生。長野県在住で、身長は178センチ。特技はバスケットボールとバレーボール。特技披露では、音楽に合わせてバスケットボールのドリブルを華麗に披露。長い脚を交差させドリブルする姿に、会場は魅了された。

 最初に発表されたSNS賞で、受賞の名前を呼ばれた鈴木さんは、笑顔を見せていたが「賞は一つだけかと思っていた」と「グランプリ」はないと思っていたという。その後、準グランプリには、千葉県出身の15歳、中学3年生の橋本偉史さんが選ばれ、グランプリ発表の段階になり「エントリーナンバー5番」と呼ばれると、鈴木さんは目を丸くして驚く。ダブル受賞に「まさか二つの賞をいただけると思っていなかったので、びっくりしました」と素直な思いを語っていた。

 授賞式の後に行われた人生初の囲み取材。鈴木さんは「僕はすでにSNS賞をいただいていたので『グランプリは誰がとるのかな』と他人事でいました」と、発表の瞬間を振り返ると「自分の番号が呼ばれた瞬間はびっくりしました」と笑顔を見せる。

 バスケのドリブルに関しては「思ったよりも力を発揮できなかった」とやや悔いが残っていたというが、その後の質疑応答では「自分でもはきはきしゃべろうと思っていたので、思っていたことはしっかり話せたと思います」と満足できる対応だったようだ。

 芸能界に興味を持った時期を聞かれた鈴木さんは「今回のオーディションをすすめられたときです」と、あまり芸能活動を意識していなかったというと「親戚の結婚式にいらっしゃっていた人にすすめられたんです。自分自身ではあまり受ける気持ちはなかったのですが、父親から『こういう経験もしてみるといいのでは』と言われて」とエピソードを明かしていた。

 まだまだ芸能界にはピントが合っていないという鈴木さん。グランプリを獲得したが「まだ芸能時代に興味があるのか、正直わからない」と語ると「今後どうなっていくのかもわかりません。いろいろな方にお話しを聞いて、ゆっくりと考えていきたいです」と話していた。

 現在は長野に在住だが「いまはまだ気持ちが動転しているので何もわかりませんが、もし東京にという話があれば、それもありかもしれません」と選択の幅は広がったという。それでも現在高校2年生の鈴木さんは「明日も学校なので、勉強も頑張らないとヤバいです」と苦笑いを浮かべると、今回の受賞が広く知れ渡る未来に「今後どんな風になるのか楽しみです」と笑顔を見せていた。

 準グランプリには千葉県の中学3年生、15歳の橋本偉史(いちか)さんが選出された。

次のページへ (2/2) 【写真】準グランプリ・橋本偉史さんとの2ショット
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