松下奈緒、『ドクターX』登場の看護師役で主演 中園ミホ脚本の新医療ドラマが10月22日スタート

俳優の松下奈緒が、10月22日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(木曜午後9時)で主演を務めることが4日、発表された。松下は、デジタル改革が進む医療現場で五感と直感を駆使して患者と向き合うフリーランス看護師・那須田灯(なすだ・あかり)を演じる。

主演を務める松下奈緒【写真:(C)テレビ朝日】
主演を務める松下奈緒【写真:(C)テレビ朝日】

『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』で5年ぶり那須田灯役

 俳優の松下奈緒が、10月22日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(木曜午後9時)で主演を務めることが4日、発表された。松下は、デジタル改革が進む医療現場で五感と直感を駆使して患者と向き合うフリーランス看護師・那須田灯(なすだ・あかり)を演じる。

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 同作は、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や『ザ・トラベルナース』などを送り出してきたテレビ朝日の木曜ドラマ枠で放送。脚本は『ドクターX』、『ハケンの品格』、『ナサケの女~国税局査察官~』、『花子とアン』、『七人の秘書』、『あんぱん』などを手がけた中園ミホ氏が担当する。

 松下演じる灯は、「便利さは人を退化させる」という信条を持つ“最強のアナログナース”。電子カルテやAIによる診断支援をうのみにせず、患者の小さな変化や自ら気づいたことを手書きのノートに記録する。「触れる・見る・聴く・嗅ぐ」などの五感や直感を駆使し、患者一人ひとりに向き合っていく。

 灯が派遣されるのは、DX化が推し進められる大病院「百井メディカルセンター」。最新機器に頼らない姿勢から「縄文ナース」と呼ばれるが、本人は意に介さず、AIやデータだけでは捉えきれない“命のサイン”を見つけ出していく。

米倉涼子(左)と松下奈緒【写真:(C)テレビ朝日】
米倉涼子(左)と松下奈緒【写真:(C)テレビ朝日】

『ドクターX』で米倉演じる大門未知子と渡り合った那須田灯役

 灯は『ドクターX』シーズン7(2021年)の第5話に登場したフリーランス看護師でもある。当時は“ナース版・大門未知子”とも称され、大門未知子(米倉涼子)と渡り合った。今回は5年ぶりに同役を演じ、主人公として物語を担う。

 松下はオファーを受けた際の気持ちについて「とてもうれしかったです! 5年前に『ドクターX』にゲストで呼んでいただいた時に生まれたキャラクターを今回、深く掘り下げていただけるということで、私もまだ知らない灯に出会えることが楽しみですし、スタッフの皆さんとも再会できることもとても楽しみです」とコメント。

 また、“楽しみなこと”について「手術シーンは楽しみでもあり、ちょっと不安でもあります。『ドクターX』の際もかなり医療練習しましたし、大門先生とコンビを組んでいたので、機械出しの練習も一緒にさせていただきました。とても緊張しましたが、オペ看を演じる責任の大きさやフリーランス看護師の置かれた状況など意識が芽生えましたし、その時の気持ちを今もすごく覚えています。そんな手術シーンにまた挑めるのは、不安もありつつとても楽しみです」と語っている。

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