広瀬アリス、『ぼくの地球を守って』木蓮役の役作りは「難しかった」 三木孝浩監督の“過去”も披露

俳優の広瀬アリスが3日、都内で行われた戦略発表会「Prime Video Presents 東京」に、三木孝浩監督とともに登壇。三木監督が漫画『ぼくの地球を守って』にハマった意外なきっかけを明かした。

イベントに登壇した広瀬アリス【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した広瀬アリス【写真:ENCOUNT編集部】

会話のきっかけを作るために読み込み「好きな子よりもハマってしまった」

 俳優の広瀬アリスが3日、都内で行われた戦略発表会「Prime Video Presents 東京」に、三木孝浩監督とともに登壇。三木監督が漫画『ぼくの地球を守って』にハマった意外なきっかけを明かした。


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 本イベントは、Prime Videoが日本におけるこれまでの成果と今後の成長戦略を紹介するとともに、日本発作品を中心とした今後のラインアップを発表するもの。実写作品やアニメ、ドキュメンタリーなど計9タイトルの最新情報が明かされた。

 発表されたのは、『ブレス』『地雷グリコ』『初めての恋人になってください』『日本三國』『ぼくの地球を守って』『スーパーモブニンジャ』『沈黙の艦隊』シーズン3、『5 – 嵐という時間 -』『薬屋のひとりごと』。

 2027年秋からPrime Videoで世界独占配信されるPrime Originalドラマ『ぼくの地球を守って』は、日渡早紀氏による同名漫画を初めて実写化した作品。前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描いた輪廻転生SFロマンで、シリーズ累計発行部数は1600万部を超えている。

 物語の舞台は、現代の東京と、はるか昔の月基地。同じ「前世の夢」を見る高校生たちと、ある事故をきっかけに前世の人格が覚醒した小学生を中心に、前世での愛と罪、現世で芽生える新たな絆が交錯していく。広瀬は、物語の鍵を握る木蓮を演じる。

 この日は、前世の月基地と現世の地球という壮大な世界観を映し出したスーパーティザー映像も初解禁。美しい地球の草花から静寂に包まれた月基地へと場面が移り、広瀬演じる木蓮の後ろ姿が披露された。

 以前から同作の映像化を望んでいたという三木監督。記者とのインタビューでも思いを口にしたことがあったものの、その発言は記事にはならなかったという。その後、Amazon側からオファーが届き、企画が動き出した。

 すると広瀬は「知っていますよ。この作品にハマったきっかけ」と切り出し、「学生の頃、好きだった女の子がこの作品を大好きで、話のきっかけを作るために読み込んで、結果好きな子よりもハマってしまったっていう……(笑)」と三木監督のエピソードを披露した。思わぬ暴露に、三木監督は照れ笑いを浮かべ、会場を和ませた。

 一方、広瀬は母親から作品について聞いたことがあり、原作を読んだ経験はなかったものの、その存在は知っていたという。オファーを受けた際は「『え?』と思いました」と驚いた。

 役作りについては「見た目もかなり役に合わせていったので、どうなるのか、現場に行っても難しかったですね」と回想。「今回、私が演じる木蓮は月の基地でいろいろ研究している女性ですが、想像力を膨らませていないとなかなか成立しない現場だったので、大変でした(笑)」と撮影を振り返った。

 最後に、広瀬は「漫画原作のファンの方、作品に初めて触れる方、たくさんの方に楽しんでいただけるドラマになっています。楽しみにお待ちください」と呼びかけた。

 イベントには、なにわ男子の大西流星、森七菜、蒔田彩珠、山田裕貴、山田杏奈、上戸彩、中村蒼、津田健次郎、芦田愛菜、関和亮監督、阪元裕吾監督も登壇した。

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