松本人志、母親に会いに行くドキュメントの裏側を告白「どこかで死を覚悟していたんだと思う」

お笑いコンビ・ダウンタウンのコンテンツを配信する有料プラットフォーム「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の人気企画『ベロ呑み生ワイド』の第2弾が、8月29日に「LIVE+」で生配信された。

『ベロ呑み生ワイド』の第2弾に出演した松本人志(左)と坂上忍
『ベロ呑み生ワイド』の第2弾に出演した松本人志(左)と坂上忍

人気企画『ベロ呑み生ワイド』が生配信された

 お笑いコンビ・ダウンタウンのコンテンツを配信する有料プラットフォーム「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の人気企画『ベロ呑み生ワイド』の第2弾が、8月29日に「LIVE+」で生配信された。

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『ベロ呑み生ワイド』は、お酒を飲みながら世の中の時事ネタについて語るトーク企画。5月に配信され、好評だった第1弾に引き続き、松本人志のトーク相手となったのは、坂上忍とミッツ・マングローブだ。今回は同企画初の“生”配信となったため、発言には慎重になるかと思いきや、まったく気にしない様子で、今回も3人のさまざまな本音が飛び出した。

 松本が、7月に大腸がんの手術を受けたことを公表したこともあり、50代、60代となった3人がまず話題にしたのが“健康”。松本は、手術前に経験した壮絶な痛みや、ストーマ(人工肛門)を使用している現在の状況、そして、大病を経験して変化した心境などを、松本らしく笑いを交えながら語った。

 それを受け、自身も大病を経験し、1年に1回の人間ドッグのほか、3か月に1度の定期健診もきちんと通っているという坂上と、人間ドックを一度も受診したことがないというミッツが、正反対の体調管理について、それぞれの理由などを明かした。

 トーク中盤、坂上は「松本さんに報告しないといけないと思っていたのが……」と突然切り出し、「DOWNTOWN+」への入会を報告した。「ありがとうございます」とお礼を述べた松本が「何か見ました?」と尋ねると、坂上は「キム兄のが好きです」と、松本が木村祐一とともに若き日の思い出が残る街を巡り、ノスタルジーに浸る『ノスタル10分』を挙げた。また、松本が母親に会いに行くドキュメント『その日。オカンに会いに行く 松本人志完全ドキュメント』もよかったと言うと、ミッツは「あれよかったですよね」とうなずいた。

 撮影時は松本のがんが発覚する前だったというが、なぜか急に母親に会いに行こうと思いついたと話す松本。「どこかで死を覚悟してしていたんだと思う。何か思うところがあったんじゃないか」と理由がつかない、当時の不思議な心境を明かし、また、「この年齢になると、母親の手を握ったりできるようになる」と、同世代で信頼する坂上、ミッツが相手だからこそ打ち明けられる思いも素直に語った。

 1時間半に及んだ生配信の中では、ほかにもリアルな現在のテレビ制作現場についての話や、坂上が子役時代に見た古き良き大物俳優たちの素顔、そして、坂上がファンの思いを代弁するように切り込む場面なども。同配信のアーカイブは「DOWNTOWN+」で視聴可能となっている。

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