森香澄、美容は「自分を裏切らない」 人間関係に悩む時も支え「助けられている部分も」
元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄が1日、都内で行われた「THE BEST OF BEAUTY 2026」授賞式に登壇。自身にとって美容が心の支えになっていることを明かした。

「THE BEST OF BEAUTY」受賞
元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄が1日、都内で行われた「THE BEST OF BEAUTY 2026」授賞式に登壇。自身にとって美容が心の支えになっていることを明かした。
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「THE BEST OF BEAUTY」は、全国美容週間実行委員会とNPO法人美容週間振興協議会が、毎年9月4日の「くしの日」を中心とした一週間を「BEAUTY WEEK/美容週間」と位置付け、2004年から実施しているアワード。美容業界への理解促進と発展を目的に、年齢や性別を問わず、才能を磨き続け、多くの人に影響と輝きを与えている著名人を表彰している。
今年は、美容師をはじめとする美のスペシャリストの視点から、2026年を象徴するビューティーアイコンとして2人を選出。あのは、アーティスト活動に加え、ヘアスタイルやファッションを通じた自由な表現で若い世代を中心に支持を集め、俳優、声優、タレントとしても独自の存在感を放っていることが評価された。森はタレント、俳優、モデルとして幅広く活動し、SNSでの発信や美容を取り入れたライフスタイルでも支持を集めている。
トロフィーを受け取った森は「貴重な賞をいただけて、すごくうれしいです。ありがとうございます」と笑顔。学生時代から趣味でコスメを集め、メイクの研究やヘアケアに取り組んできたという。現在の仕事を始めてからは、使用しているコスメやメイク方法に興味を持たれる機会が増え、「発信する側としても美容に向き合うようになりました」と振り返り、「それが、こういうふうに賞をいただけたことで形になったのかなと思うと、すごくうれしいです」と喜びをかみしめた。
この日は、自身の美容本『戦略的かわいいの作り方』(小学館刊)の発売日でもあった。「示し合わせたみたいな感じできょう発売ですが、たまたまです(笑)」と偶然に驚いた様子を見せた。
テレビ局のアナウンサーだった当時から、テレビに映る上で必要な清潔感や、老若男女に不快感を抱かせないメイクを研究してきた。「今は『あざとい』『万人受け』『人類モテ』とか言っているんですが、そういうことにつながったのかなと思うとうれしいです」と振り返り、「メイクをまねしてくれるように美容本を書いたので、ぜひお手に取っていただけるとうれしいです」とアピールした。
自身にとっての「かわいい」を問われると、「私もかわいいものが好きで、突き詰めていった結果、『あざとい』と言ってもらうようになった」と分析。「あざといという言葉は“戦略的かわいい”だと思っていて、そう見せるために研究したら、『かわいい』と言ってもらえるようになった。割と自己プロデュース的なところもあるのかな」と持論を披露した。
最後には「美容が好きなんですが、助けられている部分もある」と、その存在の大きさに言及。精神的に落ち込んだり、人間関係がうまくいかなかったりと、自分だけでは解決できない日々の問題に直面することもあるという。それでも「美容は自分を裏切らなくて、新しいコスメがどんどん出てきて、使ったらテンションが上がったり、美容院に行って髪の毛がきれいになったら、ワンランクアップした気がしてテンションが上がったり」と前を向くきっかけになっている。
「自分を上げてくれる存在が美容」と表現し、「美容業界で新しいトレンドを生み出してくれたり、美容業界の皆さんにはいつも感謝しています」と思いを込めた。
授賞式には、受賞者としてシンガー・ソングライターのあのも登壇した。
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