【豊臣兄弟!】上川周作が犬山城の一日城主 「争いのない世にする覚悟を持って演じたい」

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)で、長尾弥兵衛(のちの三好吉房)を演じる俳優・上川周作が29日、国宝・犬山城の「一日城主」に就任した。犬山城が「一日城主」を任命するのは今回が初めてとなる。

上川周作【写真:(C)NHK】
上川周作【写真:(C)NHK】

犬山城初の「一日城主」

 NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)で、長尾弥兵衛(のちの三好吉房)を演じる俳優・上川周作が29日、国宝・犬山城の「一日城主」に就任した。犬山城が「一日城主」を任命するのは今回が初めてとなる。

フォルツァ、ダックスで過ごした青春…人気若手俳優が憧れるクルマとは(JAF Mate Onlineへ)

 任命状は、旧犬山城主・成瀬家の公益財団法人 犬山城白帝文庫理事長・成瀬淳子さん(12代犬山城主・成瀬正俊氏の長女)から授与されたという。三好吉房は、豊臣政権下で実際に犬山城主を務めるなど、犬山と深いゆかりを持ち、羽柴小一郎長秀の姉・ともを妻とし、関白・豊臣秀次の父として知られる人物。

 上川は「国宝・犬山城で初となる『一日城主』を務めさせていただくにあたって、最初は自分が城主としてイベントを盛り立てて頑張らなければいけないとプレッシャーを感じていました。ところが実際に城下町を歩いたり、犬山市文化史料館を拝見したりする中で、たくさんの方々から温かい応援の声をかけていただき、逆に僕が元気をもらいました。そして、この犬山城が地元のみなさんをはじめ、たくさんの人から愛されているからこそ、このような素晴らしい形で現存しているんだなと実感しました」とコメントした。

 また、犬山城の天守に登り、「そこから町や景色を見渡したときに、自分が演じる三好吉房さんも、ここで暮らす人々のことを思い、命を預かっているということを実感しながら過ごされていたんじゃないかなと感じました。犬山城に来たからこそ感じられるものがあると思うので、みなさんにもぜひ足を運んでいただきたいと思います。そして、豊臣の家族の一人として、みんなが笑顔になれるような争いのない世の中にするんだという覚悟を持って、これからも役を演じていきたいです」とコメントした。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください