【VIVANT】まさかの人物が「最大の裏切り者――」か? 予告で考察もカオス「一体、誰なんだ?」
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第13話が9日、放送される。予告映像で目を引くのは、「最大の裏切り者――」の文字。ネットでは多くの考察が繰り広げられているが、まずは展開を整理しつつ同映像を検証したい。

映し出されたさまざまな登場人物
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第13話が9日、放送される。予告映像で目を引くのは、「最大の裏切り者――」の文字。ネットでは多くの考察が繰り広げられているが、まずは展開を整理しつつ同映像を検証したい。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
2日に放送された第12話では、別班員拉致の犯人と推測される公安部かつテントのモニターである新庄浩太郎(竜星涼)の行方を追うべく、乃木憂助(堺)、野崎守(阿部寛)、天才ハッカー・太田梨歩(花岡すみれ)、東条翔太(濱田岳)、ドラム(富栄ドラム)らが奮闘。終盤には、任務をサポートするため、新たな別班員と合流することとなり、乃木が“表の顔”として務める丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)が現れるという衝撃の展開だった。
第13話の予告映像では、改めて長野専務登場シーン後に「最大の裏切り者――」の文字が。SNSでは、この“裏切り者”について多くの考察が繰り広げられ、さまざまな登場人物の名前が挙がっている。
該当する場面では、まず太田が「特殊なプロトコルを使って国内の別の場所から侵入」と説明。乃木が驚いたように「国内!?」と言い、さまざまな登場人物が映し出された。映像の順番は、野崎、新庄、公安の鈴木祥(内野謙太)、柚木薫(二階堂ふみ)、東条、公安部部長・佐野雄太郎(板東彌十郎)、太田、ノコル(二宮和也)、別班・司令の櫻井里美(キムラ緑子)、長野専務、ドラム、乃木。そして乃木が「一体、誰なんだ?」と疑問の声を上げ、ロゴと放送日時へ切り替わる。
この展開には、「最大の裏切り者??」「なんだこの終わりのないジェットコースターに乗ってる気分」「みんな怪しくて『疑心暗鬼』になる笑」「謎が解けてまた謎が増える」などのコメントが寄せられている。
太田が「国内」と言っていることから、日本にいる人物というのが濃厚。ただし、乃木に話しかけているのであれば、その時に乃木がいる国を指している可能性も否定できない。映し出された中に“裏切り者”がいると考えられるものの、顔が出てこなかった黒須駿(松坂桃李)をはじめ拉致されている別班員5人や、公安で野崎の退出指示になかなか従わなかった和久井俊作(田中俊介)も気になる存在だろう。
ちなみに、野崎は第12話で鈴木や和久井らを退出させたことについて「どこで誰が見ているか分からない」と言っており、公安内部に疑いの目を向けていると匂わせていた。これが伏線とは限らない上、単に「裏切り者」ではなく「最大の裏切り者」としている点から、少なくとも一定の信頼を得ている人物と考えるのが自然。そこから、公安と別班の垣根を越えて共闘している“相棒”野崎に加え、乃木自身を疑う声まで上がるなど、考察もカオスとなっている状態だ。
乃木が発した「一体、誰なんだ?」が気になるところだが、“裏切り者”がいると発覚するようなトラブルに見舞われることは間違いなさそう。新庄を追い、拉致された黒須たち奪還に動く中で、乃木らにどんな展開が待ち受けているのだろうか。
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