【ONE】野杁正明、中国戦士に雪辱のKO勝利 会場大歓声…日本人唯一のトーナメント勝利

メインイベントのフェザー級・キックボクシングトーナメント1回戦では、元K-1王者の野杁正明(33=team VASILEUS)がリウ・メンヤン(23=中国)に1R・2分59秒でKO勝ち。トーナメント準決勝に駒を進めた。

2分59秒でKO勝ちした野杁正明【写真:山口比佐夫】
2分59秒でKO勝ちした野杁正明【写真:山口比佐夫】

1R・2分59秒でKO勝利

「ONE SAMURAI 2」(8月8日・東京・EBARA WAVE アリーナおおた)メインイベント、ONE SAMURAIフェザー級・キックボクシングトーナメント1回戦

ポルシェ、マクラーレン、ベントレー…昭和を代表するアイドルの華麗なる愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ)

 メインイベントのフェザー級・キックボクシングトーナメント1回戦では、元K-1王者の野杁正明(33=team VASILEUS)がリウ・メンヤン(23=中国)に1R・2分59秒でKO勝ち。トーナメント準決勝に駒を進めた。

 貫禄のKO勝利だ。立ち上がりから蹴りと打撃のコンビネーションでメンヤンを圧倒すると、最後はローを散らし、ぐらついたメンヤンに強烈な左フックを連打。レフェリーストップを呼び込んだ。ファイトボーナス1500万円も獲得した。

 2024年にK-1から離脱し、同年4月にONEと契約した契約した野杁は、25年3月にタワンチャイ(タイ)に勝利してフェザー級暫定王座を獲得。しかし、11月の「ONE 173」統一戦では、現王者のスーパーボン(タイ)に敗戦していた。

 メンヤンは、かつてONEデビュー2戦目で敗戦した因縁の相手。3連勝中と評価を高めつつあった、中国期待の新鋭相手を圧倒し、モハメド・シアサラニ(24=イラン)が待つ準決勝に進出した。

 今大会から開幕したトーナメントは8人で争われ、優勝者には現王者・スーパーボン(タイ)へのタイトル挑戦戦が付与される。1回戦では、都木航佑(27=キャピタルレイズ fighting GlaNz)、海人(28=TEAM F.O.D)が敗戦したため、野杁は日本勢で唯一の生き残りとなった。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください