≒JOY“ダブルセンター”天野香乃愛&市原愛弓、メンバーが語る2人の魅力「アイドルにストイック」
5thシングル『サマーツインテール』を8月5日にリリースした、指原莉乃プロデュースによる女性アイドルグループ・≒JOY。表題曲では、天野香乃愛と市原愛弓がセンターを担当。グループとしては珍しいダブルセンターとなった本作で、新たな≒JOYの形に挑戦した。逢田珠里依、天野、小澤愛実、村山結香、山田杏佳に、ダブルセンターへの思いや、この夏に挑戦したいこと、8月から始まる≒JOY 全国ツアー2026「この夏 全部 全部 僕にください」への意気込みを聞いた。

5thシングル『サマーツインテール』を8月5日にリリース
5thシングル『サマーツインテール』を8月5日にリリースした、指原莉乃プロデュースによる女性アイドルグループ・≒JOY。表題曲では、天野香乃愛と市原愛弓がセンターを担当。グループとしては珍しいダブルセンターとなった本作で、新たな≒JOYの形に挑戦した。逢田珠里依、天野、小澤愛実、村山結香、山田杏佳に、ダブルセンターへの思いや、この夏に挑戦したいこと、8月から始まる≒JOY 全国ツアー2026「この夏 全部 全部 僕にください」への意気込みを聞いた。(取材・文=堀タツヤ)
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――本作では、天野さんと市原さんがダブルセンターを務めます。天野さんは自身がセンターを務めると聞いた時、どう感じましたか。
天野「最初は不安な気持ちもありました。ですが、あゆみん(市原)の存在はとても頼もしいですし、≒JOYにとってダブルセンターの楽曲は珍しいので、レコーディングや振り入れも、新鮮な気持ちで取り組みました。新しい学びを得られた制作期間だったと思います」
――レコーディングやパフォーマンスで、市原さんと共に意識したことは?
天野「同じ動きや、シンメトリーになる振り付けが多いので、ニュアンスまでしっかりそろえないと、印象が違って見えてしまうんです。レコーディングでは、お互いの歌声を何度も細かく聴きましたし、振り付けも手先まで確認しながら、一緒に練習しました。ダブルセンターとしてパフォーマンスすると、あゆみんのテンション感と自然に重なっていくような感覚もあるので、これからもっと研究していきたいです」
――天野さんから見て、市原さんの魅力はどんなところにありますか。
天野「端正な顔立ちとスタイルの良さで、お人形さんのような雰囲気があるので、衣装もすごく映えるんです。それでいて、ライブではパッションのある煽りもしてくれます。パフォーマンスはいつも安定しているので、≒JOYにとって本当に頼もしい存在だと思います」
――皆さんは、お2人のダブルセンターを見て、どのように感じましたか。
山田「2人は性格や個性が真逆だからこそ、それが楽曲のスパイスになっていると思うんです。ダンスでは姉妹のように見える場面もあり、ずっと見ていたくなります」
小澤「2人でペアになって踊る振り付けがあるのですが、レッスンでは最後まで残って、手先まで細かくそろえていました。何度も練習を重ねる姿を見て、私たちもしっかりとこの楽曲を届けていかないとと思いました」
逢田「今回は2人の歌声から楽曲が始まるのですが、声の重なりが新鮮で、すごくきれいでした。いつもストイックな2人なので、この2人についていけば間違いないと思い安心しました」
村山「2人は本当にストイックです。だからこそ、パフォーマンスがとても丁寧で、ファンの皆さんにも伝わるものがあると、ライブをしていても感じます。そんな2人がセンターに立って引っ張ってくれることが頼もしいですし、2人に頼りすぎず、私たちも一緒にこのシングルを盛り上げていきたいです」
全国ツアーに懸ける思い「今年の≒JOYは一味違うと思っていただけるよう」
――この夏はフェスやイベントへの出演に加えて、8月からは≒JOY 全国ツアー2026「この夏 全部 全部 僕にください」も控えています。そんな中で、それぞれがこの夏に挑戦したいことや目標を教えてください。
山田「私は楽曲の中でセリフを担当することが多いのですが、ライブでのセリフは、ファンの皆さんのボルテージを一段上げる役割があると思っているんです。ツアーなどで訪れる地域に合わせてせりふを変えるなど、いろいろなパターンを考えたいです。ファンの皆さんだけでなく、メンバーのボルテージも上げられるようなセリフを探求していきたいです」
小澤「これまでは『かわいい楽曲だから、この歌い方でいこう』と、自分の中で決めていた部分もあったのですが、一度それを崩して、違うアプローチを探してみたいです。同じ楽曲でも、新鮮な見せ方をお届けできるように研究していきたいと思います。また、SNSでの発信も頑張りたいです。『サマーツインテール』は振り付けもかわいいので、TikTokなどでたくさんの方に知っていただけるような動画を撮りたいですし、一人のアイドルとして、歌って踊る動画ももっと投稿していきたいです」
村山「歌唱力をもっと高められる夏にしたいです。≒JOYは、ファンの皆さんから歌唱力を褒めていただくこともあり、私もほかのメンバーの歌い方がすごく好きなんです。その中の一人として、グループをもっと支えられるようになりたいと思っています。ツアーや夏フェスを通して成長したいですし、ファンの皆さんとお会いできる機会もたくさんあるので、ライブを通してさらに心を通わせて、関係を深められる期間にしたいです」
天野「私は自分自身のパフォーマンスに対してまだまだ課題があると感じているので、抽象的に『頑張る』のではなく、ボイストレーニングや通い始めたダンスレッスンへ行く頻度を増やし、基礎からしっかり固めていきたいです。私を応援してくださる方はパフォーマンスをよく見てくださっているので、練習に励んで、成長した姿を見せたいです」
逢田「いろいろなイベントの出演が決まっていて、この夏に初めて≒JOYのパフォーマンスを見る方もいらっしゃると思うんです。そんな方に『≒JOYのパフォーマンスってこんなに熱いんだ。ライブに行ってみたい』と思っていただけるようなライブにしたいです。そのためにも、夏を乗り切る体力をつけて、パフォーマンスをさらに磨きたいと思っています。個人的には9月に写真集を発売させていただくので、そちらも多くの方に届けられるように頑張ります!」
――最後に、リーダーの小澤さんにお聞きします。全国ツアーでは、グループとしてどのような姿を見せたいと考えていますか。
小澤「≒JOY 全国ツアー2026『この夏 全部 全部 僕にください』がどんなツアーになるのか、私たちも楽しみです。待ちに待ったツアーなので、ファンの皆さんの期待も高まっていると思うんです。私たちも≒JOY 4周年コンサート『≒JOY 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』で立った日本武道館のステージを経て、そこからさらにブーストをかけて、パワーアップした姿をお見せしていかなければと思っています。メンバー一人一人のねつりょうが高まっているので、その熱量をパフォーマンスで届けて、『今年の≒JOYは一味違う』と思っていただけるツアーにしたいです。そして、グループとしてもっともっと大きな存在になっていきたいです」
□≒JOY(ニアリーイコールジョイ)指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。=LOVE(イコールラブ)、≠ME(ノットイコールミー)に続く第3のグループとして誕生。≒JOYには「メンバーと応援してくださるファンの皆さんが出会ったときに喜びを感じて幸せな気持ちになってもらいたい」という想いが詰まっている。2024年1月にデビューミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースし、メジャーデビュー。26年8月18日から≒JOY 全国ツアー2026「この夏 全部 全部 僕にください」がスタートする。
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