鈴木亮平、映画『TOKYO MER』公開延期にコメント「現実のヒーローたちに最大の敬意とエールを」

俳優の鈴木亮平が4日、自身のXを更新し、今月21日に公開を予定していた主演映画『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の公開延期について心境をつづった。

鈴木亮平【写真:ENCOUNT編集部】
鈴木亮平【写真:ENCOUNT編集部】

Xにポスト「然るべきタイミングで、自信を持って、皆さんのもとへ必ずお届けします」

 俳優の鈴木亮平が4日、自身のXを更新し、今月21日に公開を予定していた主演映画『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の公開延期について心境をつづった。

 鈴木は「皆様へ この度の熊本県を震源とする地震を受けまして、映画『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』の公開を延期させていただくこととなりました」と報告し、「被害に遭われた皆様、避難生活の中で心細い日々を過ごしておられる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、大切なご家族を亡くされた方々へ、謹んでお悔やみを申し上げます」とつづった。

「そして、現場で人命救助にあたられた全ての方、今も復旧に向けて力を尽くしている方、大きな不安を抱えながら、誰かのために頑張っている方々、そんな現実のヒーローたちに、チームMERから最大の敬意とエールを送りたいと思います」と記した。

 続けて、「この作品を楽しみに待っていてくださった皆様へ。『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』は、大地震という災害にエンターテインメントはどう立ち向かえるのか、自分たちに問い続けながら作り上げた作品です。色々なご意見があるかと思いますが、この作品は、然るべきタイミングで、自信を持って、皆さんのもとへ必ずお届けします。その時まで少しだけ待っていてください」と呼びかけて、「被災地でも暑い日々が続きます。皆様、どうか身の安全を最優先にお過ごしください。皆様に、一日も早く穏やかな日々が戻りますように。鈴木亮平」と結んだ。

 同作は、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の劇場版第3弾。「MER」メンバーが、首都直下地震という未曽有の大災害により、炎とがれきに埋もれた壊滅した東京を救うべく奮闘する様が描かれる。

 この日、映画公式サイトと公式SNSでは、7月28日午後4時27分に発生した「令和8年熊本地震」を受けて、「諸般の状況を総合的に勘案し、公開を延期させていただくことになりました」と発表。「今後の公開予定につきましては、決定し次第、速やかに劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』公式サイトおよび公式SNSにてお知らせします」と伝えられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】鈴木亮平が掲載した“チームMER”集合ショット
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