朝ドラで「つらい」展開 “受け”も沈痛「腹立つけど…当時はそうなのかな」

NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが3日、恒例の朝ドラ受けを行った。この日は『風、薫る』の第91回が放送され、寮に戻ってきたりん(見上愛)を、医師の黒川(平埜生成)が待っており、新潟の村で赤痢が発生したので一緒に来てほしいと言う様子が描かれた。『あさイチ』では、当時の感染症の状況に触れることで朝ドラ受けをスタートした。

『あさイチ』で恒例の朝ドラ受けが行われた【写真:ENCOUNT編集部】
『あさイチ』で恒例の朝ドラ受けが行われた【写真:ENCOUNT編集部】

『あさイチ』恒例の朝ドラ受け

 NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが3日、恒例の朝ドラ受けを行った。この日は『風、薫る』の第91回が放送され、寮に戻ってきたりん(見上愛)を、医師の黒川(平埜生成)が待っており、新潟の村で赤痢が発生したので一緒に来てほしいと言う様子が描かれた。『あさイチ』では、当時の感染症の状況に触れることで朝ドラ受けをスタートした。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第91回では、序盤、りんは黒川に一緒に来てほしいと言われたが1度断った。だがその後、あなたが看護婦になれば家族を失い、あなたと同じ思いをする人を減らすことができると言ったバーンズ先生(エマ・ハワード)の言葉を思い出し、望月(関智一)に赤痢の防疫に行きたいと願い出る姿が描かれた。望月はいい顔をしないが、りんの本気を見て、早い夏休みを認めると言った。

 りんは赤痢が発症した村に向かう途中、黒川と遭遇。一緒に村に行く途中で、母を助けてほしいと言う男の子・長太郎(渋谷そらじ)と出会う展開に。母・アサ(美山加恋)は赤痢に感染していた。夫・太助(板橋駿谷)は妻を避病院に連れて行くことに反対だったが、黒川が何かあれば自分のせいにすればと言い、りんも自分に娘がいるが、一人でも多くの人に生きてほしいから来たと言って太助を説得した。

 村人は感染したのかと騒ぎ、りんや黒川にも、そいつらが毒をまいている、避病院に連れて行けばろくなことにならないなどと言って騒いでいた。りんの父・信右衛門(北村一輝)はコロリ(コレラ)に感染して亡くなったが、当時の村人の様子の映像も映し出された。

『あさイチ』では、大吉が「つらいね」と言い、鈴木アナも「つらいですね」と反応し、りんの過去の経験がいかせたらいいとした。大吉は「あの時代はみんな分からないから病気のことが。周りでワーワー言う村人とか腹立つけど、当時はそうなのかな」と話していた。

 作品は明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。

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