コブクロ、関西万博でSP帯同なし 世界のVIP集結で超厳戒態勢も「僕らには全くつかない」

男性デュオ・コブクロが25日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。アンバサダーを務めた昨年開催された大阪・関西万博の開会式でのドタバタを振り返った。

関西テレビ【写真:ENCOUNT編集部】
関西テレビ【写真:ENCOUNT編集部】

共演者から驚きの声

 男性デュオ・コブクロが25日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。アンバサダーを務めた昨年開催された大阪・関西万博の開会式でのドタバタを振り返った。


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 公式テーマ曲『この地球の続きを』を担当した2人。プライベートを含め、20回以上、足を運んだという小渕健太郎は「まだ万博ムードではあります」と告白。昨年10月の閉幕から9か月以上が経過する中での熱さに、黒田俊介は「(小渕は)『万博はオレ主催』みたいな感じを出す。全然違うのに、そのへんで万博の話をぺらぺらっとしてると、(小渕は)『万博? どうしました?』って。カットインしてるのを見てられないんですよね」とこぼした。

 ナインティナイン・岡村隆史は「そんな感じになっちゃいましたか?」と聞くと、小渕は「なっちゃいましたね」と肯定した。

 各種万博関連のイベントにも出演したコブクロだが、開幕前日の2025年4月12日の開会式のドタバタが印象に残っているとした。天皇・皇后陛下をはじめ、世界のVIPが招かれ、超厳戒態勢が敷かれた。黒田は「会場の中に入れる人の規制がすごかった」と言い、「ウチのスタッフは僕らメンバー以外、入れなかったんです」と告白。さらに、免許証、身分証明書などの提出も求められたという。スタッフがおらず、必要なものがないなどのトラブルもあったとした。

 驚きの声が上がる中、小渕は「で、リハーサルで音出ず。音出ず終わる。本番ぶっつけで。『なんとかしといてください。音だけは』って」と祈りながら迎えたとし、「本番は大丈夫だったんですけど」と振り返った。小渕は、黒田が両陛下に「ごあいさつ行けるんかな?」と可能性を探っていたと暴露し、「行けるわけないやろう」と話して笑わせた。岡村は「黒田さんの方がイタいですか。どっちかと言うと」と認識した。

 黒田は、当日は屈強なセキュリティーが300人から400人はいたと証言し「セキュリティーの中でも『キングオブセキュリティー』」と例えた。

 NON STYLE・石田明が「コブクロさんにSPつくんですか?」と尋ねると、黒田は「僕らには全くつかない」と即答。笑いが起きる中、石田は「ええ?」と声を上げ、岡村は「つけとかんと、(開会式が)始まらん可能性ある(のに)。コブクロさん、おらんかったら」と“判断ミス”を指摘して笑わせた。

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