伊藤彩沙、写真集撮影で船酔い「大変なことになって」 実は“アンニュイ”カットに採用
声優の伊藤彩沙が27日、都内で行われた「伊藤彩沙 写真集 アヤサージュ」の発売記念イベントに登壇。撮影時のハプニングを明かした。

3冊目写真集に驚き「まさか3冊も」
声優の伊藤彩沙が27日、都内で行われた「伊藤彩沙 写真集 アヤサージュ」の発売記念イベントに登壇。撮影時のハプニングを明かした。
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伊藤は2013年に声優デビュー。これまでに『BanG Dream!』シリーズの市ヶ谷有咲役、『メダリスト』の鹿本すず役、『ウマ娘 プリティーダービー』のヴィブロス役、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の花柳香子役など、数多くの作品に出演してきた。
3冊目の写真集となる本作は、20代最後のタイミングで発売された1冊。撮影は、伊藤にとってなじみ深いシンガポールと、3歳の頃に初めて海外旅行で訪れたというインドネシア・ビンタン島で行われた。水着やランジェリーカットも収録され、20代ラストの挑戦と表現欲が詰まった内容となっている。
写真集の発売が決まった時の心境について、伊藤は「まずは、写真集のお話を伺ってすごく驚きました。出させていただくのが3冊目になります。まさか3冊も出させていただけることにびっくりしました」と告白し、「1、2冊目を超えられるように、成長を見せられるようにと考えて制作した日々です」と完成までを振り返った。
発売後は、ファンからの反応も届いているという。「ドキドキしていまして、ファンの方々から想像していた以上にうれしい言葉をくださって、ほっとしております」と安堵の表情を浮かべた。
撮影は今年の3月ごろ、移動を含めて4泊6日で行われた。出発前には不安もあったようで「人生で初めてひどい花粉症になりまして、撮影大丈夫かなって。目も真っ赤で、不安になりながらシンガポールに向かったんですが、到着した途端、ピタッと花粉症がやみまして、晴れやかな気持ちで撮影できました」と笑顔を見せた。
思い出に残っているエピソードを聞かれると「いろいろなハプニングが起きまして」と切り出し、特に印象に残っているのは、シンガポール到着後、すぐにインドネシアへ船で移動した時の出来事だったとのこと。船が想像上の大波、荒波でして。船乗り場に着いた時点で怪しいなって揺れだったんですが、船の中でも移動しているぞってカットを撮ろうということで、デッキの方に移動して、すごく揺れながら、波にのまれそうになりながら、耐えながら撮影しました」と過酷な状況を回想した。
スタッフとともに乗り越えた撮影だったが、そのカットは写真集には使われていないという。「風が強すぎて、1カットも使われていなくて……」と苦笑。一方で、船酔いでぐったりしていた瞬間の写真は収録されている。「船酔いが大変なことになって、ひと息ついている瞬間は写真集に収められています。いい感じにアンニュイで、いい雰囲気の表情をしているんです」と紹介し、「船酔いしているだけなんですが(笑)、そんな背景があったんだって思いながら見ていただければなと思います」と呼びかけた。
最後に自己採点を求められると「5点です!」と発表。「低いと思いましたか。5点満点です」と続け、「食べることが大好きで、食べ物の口コミサイトを見るのが趣味。5点ってのはすばらしいことで、星いっぱいの写真集になっていると思います」と自信をにじませていた。
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