Ado、ビリー・アイリッシュら所属のWMEとエージェント契約 全世界での活動を拡大

歌手のAdoが、世界最大級のエンターテインメントエージェンシーWME(William Morris Endeavor)と、日本を除く全世界におけるエージェント契約を締結したことを23日に発表した。なお、同エージェント契約締結後もAdoが所属するクラウドナインは、引き続きAdoのマネジメント全般を継続する。

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ワールドツアーでは50万人以上を動員

 歌手のAdoが、世界最大級のエンターテインメントエージェンシーWME(William Morris Endeavor)と、日本を除く全世界におけるエージェント契約を締結したことを23日に発表した。なお、同エージェント契約締結後もAdoが所属するクラウドナインは、引き続きAdoのマネジメント全般を継続する。

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 WMEは、音楽、映画、テレビ、スポーツ、文学など幅広い分野で世界トップクラスのタレントおよびクリエイターを支援するグローバルエンターテインメントエージェンシー。音楽部門では年間4万公演以上のツアーを手掛け、次世代アーティストから世界的なスーパースターまで、ジャンルを超えた幅広いアーティストのキャリア形成を支援している。所属アーティストには、Adele、Andrea Bocelli、Anitta、Benson Boone、Billie Eilish、Bruno Mars、Coldplay、Foo Fighters Hozier、Justin Timberlake、Olivia Rodrigo、Rihanna、Sam Smith、Shakira、Snoop Dogg、The Weeknd、The Killersなど、数多くの世界的アーティストが名を連ねる。

 Adoは、2020年10月に『うっせぇわ』での鮮烈なメジャーデビューから数々の快挙を成し遂げてきた23歳の歌い手。22年1月に発売した1stアルバム『狂言』や映画『ONE PIECE FILM RED』の楽曲を収録したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』はランキングを巻席しロングヒット。25年4月からは全33都市を回る、日本人最大級規模の世界ツアーを開催し大成功を収め、11月には自身初の東阪ドームツアーを完遂した。また、26年2月には自伝的小説『ビバリウムと私』を発売し、7月には日産スタジアム公演を開催する予定だ。

 26年5月、所属事務所である株式会社クラウドナインと、Coachellaを手掛けるGoldenvoiceが共同開催した、北米史上最大規模のJ-POPフェスティバル「Zipangu 2026」(ロサンゼルス)ではヘッドライナーを務めた。さらに8月にLollapaloozaのGrove Stageでのヘッドライナー出演、日本人女性ソロアーティストとして初となる「SUMMER SONIC 2026」でのヘッドライナー出演を予定しており、現代J-POPを代表するアーティストとして世界的な存在感を確立している。

 25年に開催されたワールドツアー「Hibana」は、日本人アーティストとして前例のない成功を収めた。世界33都市・全34公演で50万人以上を動員し、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、北米、南米の5大陸を巡る自身最大規模のツアーを実施。ロサンゼルスのCrypto.com ArenaやニューアークのPrudential Centerなど、西洋圏を代表するアリーナ会場を完売させた初の日本人アーティストとなり、歴史を塗り替えた。

 今回のWMEとの契約を通じて、今後は同社のグローバルネットワークとノウハウを活かし、海外においてさらなる活動の場を広げていく。

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