「もう遺産だよ、次の時代の」51歳タレント、憧れ続けた車を熱弁 つるの剛士「似合うよね、134号線に」

タレントのつるの剛士(51)が22日、BSフジ『小峠英二の試乗最高』に出演。憧れの車について語った。

つるの剛士【写真:増田美咲】
つるの剛士【写真:増田美咲】

BSフジ『小峠英二の試乗最高』

 タレントのつるの剛士(51)が22日、BSフジ『小峠英二の試乗最高』に出演。憧れの車について語った。


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 つるのは高校卒業後、19歳で普通自動車免許を取得。初めての愛車は日産・フィガロで、その後、SUVやミニバンなどに乗りかえ、今はメルセデス・ベンツ Eクラスを所有しているという。

 そんなつるのが憧れ続けた夢の一台は、ホンダ・シティ。対面するなり、つるのは「かっこいいわ。おおー! いいねぇ。やっぱ時代感あるね。これ、これ、これ、これ。いや、たまらん」と興奮し、「我々80年代を謳歌した年代的には、もうやっぱり、憧れてない?」と述べた。

 ここで、1歳年下のバイきんぐ・小峠英二が「俺、実家がまさにこれだったよ」と返すと、「ええっ!?」と仰天。小峠が「色も一緒。真っ赤のシティ。もう、これだよ。びっくりしたよ。久ぶりに見たよ。シティ……。マジかよ」と懐かしむ中、「なんかさ、こっちの感動と全然違う感動をしてるでしょ」と思わぬ展開にツッコミを入れた。

 その後、つるのは「かっこいいね、やっぱり。このカクカクした感じが、当時の80年代の」「このタッパなんかも、当時はもっと(他車の車高は)低かったと思うのよ。あえて高めに作ってる。これがシティの特徴」などと車体に着目。小峠が「シティってつける?」とネーミングについて触れると、「そこが80年代の都会感というか……」と語るとともに、「年取ってから、車を買えるようになって。あえてちょっと乗ってみたいなって憧れがあって、いろいろ探したんだけど、程度がいいのがなかなかなくて……」とも告げた。

 今回、試乗は神奈川・江の島からだった。海沿いの国道134号線を走りながら、つるのは「似合うよね、134号線にシティが。どっか80年代の香りがするじゃん? 湘南ってね」と発言。「このシティを探してた時に思い描いてた絵だよ、これ」と喜んだ。

 走りに関しても、「快適です。思った以上に。そんなに圧迫感もない。ゆとりがある」と満足気。細い道の取り回しや、坂道でのエンジンパワーにも「自分の車のように、なんの違和感もなく乘ってた」と高評価で、「代表でしょ、80年代の。もう遺産だよ、次の時代の」と表現した。

 シティは1981年にデビュー。小型車の欠点とされる居住性を「トールボーイ」と呼ばれた背の高いデザインで補い、大ヒットを記録した。同車のトランクにつめるバイク「モトコンポ」が発売されたことも、話題を集めた。

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