アニメ『カグラバチ』六平国重役に関智一が決定 キャラクタービジュアル&PV解禁、コメントも到着
2027年4月から放送開始予定のアニメ『カグラバチ』で、主人公・六平千鉱の父親である六平国重役を関智一が務めることが19日、発表された。あわせて、六平国重のキャラクタービジュアルとキャラクターPVが解禁された。

主人公・六平千鉱の父で伝説的な刀匠役を担当
2027年4月から放送開始予定のアニメ『カグラバチ』で、主人公・六平千鉱の父親である六平国重役を関智一が務めることが19日、発表された。あわせて、六平国重のキャラクタービジュアルとキャラクターPVが解禁された。
『カグラバチ』は、外薗健氏による『週刊少年ジャンプ』連載の漫画作品。コミックス累計発行部数は400万部を突破(デジタル版含む)している。連載開始直後から日本のみならず世界中のファンを魅了してきた作品で、血塗られた「復讐」をテーマに、美しい剣戟描写と重厚な物語が展開される。アニメーションスタジオ・Cypicが制作を手掛け、2027年4月から放送開始予定となっている。
物語は、刀匠を志す少年・六平千鉱と、高名な刀匠である父・国重の日常が、謎の妖術師組織「毘灼(ひしゃく)」の襲撃によって一変するところから始まる。国家の命運を左右するほどの力を持つ6本の「妖刀」と平穏な日常を奪われた千鉱が、父の遺した7本目の妖刀「淵天(えんてん)」を手に復讐の道を歩む姿を描く。
関が演じる六平国重は、千鉱の父親であり、唯一無二の技術を持つ凄腕の刀匠。強大な力を持つ妖刀を作ることができた唯一の人物で、その妖刀がかつて起こった斉廷戦争を終わらせたとされる重要人物という。
監督は竹内哲也氏、キャラクターデザインは佐々木啓悟氏が担当。キャストには六平千鉱役の木村太飛、六平国重役の関が名を連ねる。
関のコメントは下記の通り。
――アフレコを行って、キャラクターの印象や意識した点
「六平国重は伝説的な刀匠ですが、同時に温かい父親でもある人物です。その両方の魅力が自然に伝わるよう意識して演じました。日常のユーモアある面は明るく楽しく、刀匠として信念を語る場面では、セリフ一つひとつに重みを感じてもらえたら嬉しいです」
――役が決まった時の気持ちや、アニメへの意気込み。
「六平国重役に決まった時は、本当にうれしかったです。『カグラバチ』はたくさんのファンに愛されている作品ですし、国重も物語の中で大切な存在です。原作の熱さやキャラクターたちの想いを、アニメならではの形でしっかり届けられるよう頑張っています」
――作品の第一印象。
「初めて原作を読んだ時は、『とにかく熱い作品だな!』という印象でした。迫力のあるアクションはもちろん、覚悟や喪失、復讐といった感情もしっかり描かれていて、一気に引き込まれました。独特の世界観もあって、どんどん続きが気になる作品です」
――六平国重の最大の魅力。
「国重の魅力は、信念を貫く強さと深い愛情だと思います。僕自身も、好きなことにはとことん打ち込むタイプなので、少し共感する部分があるかもしれません」
――『カグラバチ』の魅力を「一言(ワンフレーズ)」で表すなら。
「受け継がれる魂」
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