現役弁護士芸人・こたけ正義感、総動員1.2万人の単独ツアー開催 東京ガーデンシアター公演はピン芸人史上初

現役弁護士でありながらお笑い芸人として活動するこたけ正義感が、全国4都市を巡る過去最大規模の単独ライブツアー『弁論2026』を開催することが18日に発表された。千秋楽は収容人数約8000人を誇る東京ガーデンシアターで開催され、ピン芸人が同会場で単独お笑いライブを行うのは史上初となる。

こたけ正義感
こたけ正義感

前回公演は1000席に約8000件の申し込みが殺到

 現役弁護士でありながらお笑い芸人として活動するこたけ正義感が、全国4都市を巡る過去最大規模の単独ライブツアー『弁論2026』を開催することが18日に発表された。千秋楽は収容人数約8000人を誇る東京ガーデンシアターで開催され、ピン芸人が同会場で単独お笑いライブを行うのは史上初となる。

『弁論』は、“弁護士芸人”として活動するこたけが、裁判や法曹界にまつわるエピソードを笑いに昇華させるスタンダップコメディショー。2024年から継続して開催されており、身近な社会問題から法曹界の裏側までをテーマに、自身の実体験を交えながら展開している。

 24年の『弁論』では「袴田事件」を扱い、25年には「いのちのとりで裁判と生活保護」をテーマに掲げた。社会的・時事的な題材を扱いながらも、徹底してお笑いとして成立させる構成が特徴となっている。

 前回の25年公演はよみうりホールで開催され、1000席の会場に対して約8000枚の申し込みが殺到。テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が自身の『2025年 お笑いライブランキング年間1位』に選出したことや、YouTubeで期間限定公開された前作映像が166万回再生を突破したことなどをきっかけに話題を集めた。

 今回の『弁論2026』は総動員1万2000人超の全国4都市ツアーへと規模を拡大。会場演出や世界観も強化し、より洗練された“知的エンターテインメント”空間を目指すという。

 こたけは弁護士資格を持ちながら芸人として活動する異色の存在。近年はビジネス誌『プレジデント』で特集が組まれたほか、女性誌『VERY』などにも登場。YouTubeチャンネル登録者数は48万4000人を突破している。

 ツアーは11月4日に東京エレクトロンホール宮城、11月11日にSAWARAPIA 福岡県立ももち文化センター大ホール、11月24日にロームシアター京都 メインホールで開催。千秋楽となる12月4日には東京ガーデンシアターで公演を行う。

 こたけのコメントは下記の通り。

「今年も弁論を開催することになりました。今回は公演数も規模も格段に増えてどうなるんだろうと期待しながらも震えています。本当にどうなるんでしょう。ほんとに。家族と、友達と、またはお一人でもぜひ来てください。あなたが来てこその弁論です」

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