三田佳子、役の影響で認知症を疑われるも否定「あれは演技です!」 周囲の声に驚き

俳優の三田佳子が7日、都内で行われた映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』(公開中。香月秀之監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。主演の高畑淳子、香月監督と本作にまつわるトークを繰り広げ、自身が驚いた周囲の反響を明かした。

三田佳子【写真:ENCOUNT編集部】
三田佳子【写真:ENCOUNT編集部】

映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』大ヒット御礼舞台あいさつ

 俳優の三田佳子が7日、都内で行われた映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』(公開中。香月秀之監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。主演の高畑淳子、香月監督と本作にまつわるトークを繰り広げ、自身が驚いた周囲の反響を明かした。

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 本作は、笑って泣けて役に立つ『お終活』シリーズの第3弾。橋爪功演じる大原真一と、高畑演じる千賀子夫妻の長女・亜矢(剛力彩芽)が婚約者・涼太(水野勝)との結婚を決意する一方、真一の後輩・加藤博(小日向文世)は、認知症が進む母・豊子(三田)との向き合い方に葛藤を抱え、家族が重ねてきた時間の温もりと、変わらざるを得ない現実を描くヒューマンドラマとなっている。

 84歳で認知症役に挑んだ三田は、本作の反響について「一番びっくりしたのは、親しい新聞記者や専門的な方たちがこの作品を見て、『なんだか三田さんご本人も少し認知症になってきたのかなと思いました』と言われて、『あれは演技です!』と一生懸命否定しました」と認知症を疑われたことを告白。「それくらい上手く認知症の感じがいったようです」と笑顔で手応えを語り、「私、本人はまだまだ頑張って、こんなかわいい格好しています」と衣装をアピールした。

 イベントには、本作に出演したくまモンがサプライズ登場。三田との初対面が実現し、会場があたたかい拍手に包まれる場面もあった。

次のページへ (2/3) 【写真】認知症役を演じた三田佳子
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