船越英一郎が麻酔科医役に初挑戦「非常に新鮮なジャンル」 今田美桜主演『クロスロード』追加キャスト発表

俳優の今田美桜が主演を務める、7月7日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』(火曜午後9時)の追加キャストが8日、発表された。船越英一郎、戸次重幸、小雪、赤間麻里子、トラウデン直美、本多力らが出演する。

解禁された『クロスロード ~救命救急の約束~』の追加キャスト【写真:(C)テレビ朝日】
解禁された『クロスロード ~救命救急の約束~』の追加キャスト【写真:(C)テレビ朝日】

命のバトンをつなぐ頼もしき仲間たち

 俳優の今田美桜が主演を務める、7月7日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』(火曜午後9時)の追加キャストが8日、発表された。船越英一郎、戸次重幸、小雪、赤間麻里子、トラウデン直美、本多力らが出演する。


【PR】世界の公道が舞台…ラリーの最高峰『WRC』をABEMAが全戦無料生中継

 本作は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線を舞台に繰り広げられる本格医療ドラマ。「燃える理想」と「一筋縄ではいかない現実」の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐため、ともに立ち上がり、一歩ずつ成長していく若き救命医、救急隊員、警察官の青くて熱い正義が交差する姿を描く。今田は横浜湾岸病院・救命救急科の若き救命医の春木遥を演じる。

 今回発表されたのは、若者たちを見守る大人メンバーや、ともに命のバトンをつなぐ仲間たちだ。芸歴45年目に突入する船越は、横浜湾岸病院のベテラン麻酔科医である権野正造役を務め、麻酔科医役に初挑戦する。戸次は救命救急センター長の高木彰良役、小雪は若者たちが足しげく通うカフェ「アロイ」のオーナーである野宮真知役を演じる。

 また、救命救急センターの看護師長・遠山美江役を赤間が、新人看護師・青山灯役をトラウデンが、診療看護師・桃山武史役を本多が務める。

 さらに、救急隊長の花巻豊役を鈴之助が、研修医の赤井詩織役を澄田綾乃が、救急隊員の那須直役を鳴海心斗が、心臓外科医の西川久役を池田良が演じることも発表された。

 以下は、出演者らのコメント。

出演者のコメントは下記の通り。

○船越英一郎

――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

「お医者さんの役には随分ご縁があり、これまで外科医や精神科医、時には江戸時代のお医者さんまで演じさせていただいてきましたが、麻酔科医は初めてなんです。僕にとって非常に新鮮なジャンルですから、撮影が始まる前に病院にお願いして、レジェンドと呼ばれる現役の麻酔科医の先生にお話を伺ったり、実際のオペも見せていただくなど、いろんな角度から麻酔科医の在り方を学ばせていただきました。それを少しずつ自分の中に落とし込みながら、今は撮影本番に臨んでいる次第です」

――今回演じられる権野正造に対しては、どのような印象をお持ちですか。

「権野はまるで我が子と向き合うかのように、若者たちの青春群像ドラマを大人の目線で見守っていく役どころ。若い人たちに対して非常にフランクですし、上から何かを押し付けるような大人ではないですが、優しさの向こうに厳しさがある……。そんな佇まいをしている先輩です。若い人たちにとって『理想の上司』の一人なのかもしれないなと思います」

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか。

「若い先生たちとのシーンが多いものですから、あまり距離を置かず、皆さんと時間を共有するようにしています。ただ、権野自身の距離感の取り方を考えると、近づきすぎてもいけないな、と。皆さんがお芝居に入りやすいよう、僕も普段から権野と同じようなスタンス、視点で接するよう心がけています」

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いします。

「この作品は『気骨のあるドラマ』。非常に気骨のある若者たちの青春群像劇を、気骨のある大人たち、そしてクリエイターたちが作り上げています。今日の社会が抱えている闇や、いろんな課題に、若者たちがどう向き合い、どう対処していくのか。感動的な涙、そして温かい笑顔がこぼれていくドラマになると思います。また、見終わった後、必ず誰かとコミュニケーションを取りたくなるドラマだとも感じています。ぜひお楽しみいただければ幸いです!」

○戸次重幸

――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

「最近は刑事役が多く、お医者さん役は久々だったので、率直に楽しみだなと思いました。あと、実を言うと……救命医のユニフォームは快適で、役者にとっても一番ラクな衣装なんですよ(笑)。なので、『やった!』と喜んだのですが、今回はセンター長の役ですので、ご覧の通り白衣を着ることが多く……。そこだけはちょっと残念でした(笑)」

――今回演じられる高木彰良に対しては、どのような印象をお持ちですか。

「高木は、病院経営は慈善事業ではなく、商売としてもしっかり成り立たなきゃいけないと考えている。組織の中の人間として、言っていることはド正論なんです。と同時に、そんな彼にも春木先生たちと同じように、人を救いたいという気持ちは当然あり、板挟みの立場にいると解釈しています。ですから、若い医師たちに対しても少し優しさをもってダメ出しするなど、『ただの嫌な人間、嫌な役』として見せないように気をつけて演じています」

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか。

「回を重ねるごとに打ち解けて、共演者同士も非常に話しやすい雰囲気になってきています。僕はおじさんなので(笑)、撮影合間は船越(英一郎)さんとお話しすることが非常に多いのですが、その一方で若い皆さんの間にも無理やり入って(笑)、積極的にコミュニケーションを取るようにしています」

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。

「今までいろんな医療ドラマが生まれてきましたが、今回の『クロスロード ~救命救急の約束~』は若い人たちの葛藤がテーマになっています。皆様もいろんな感情を抱きながら、主人公や登場人物たちの気持ちになって楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします」

○小雪

――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

「緊迫した状況下で働く人たちに、癒しの場を提供するような役はこれまであまり演じてきませんでしたし、監督もご縁の深い方々だったので、ぜひ参加させていただきたいと思いました。真知が営むカフェ『アロイ』が、生と死を目の前に日々闘っている主人公たちにとって、本来の自分に立ち戻るための『心の拠り所みたいな場所』になれたらいいなと思っています」

――今回演じられる野宮真知に対しては、どのような印象をお持ちですか。

「多国籍・多様性の街である横浜で生活してきた真知は、いろんな視点や人生経験を有していることもあり、受け皿が広い女性。だからこそ、若い世代の人たちも悩み事など、心の内側を自由に吐き出せるんだと思います。みんなが元気になれるような明るさと軽快さ、フラットな目線と一定の距離感を保ちながら、若い世代の人たちを温かく見守っていきたい――そんな思いを込めて演じています」

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか。

「若いキャストの皆さんは年齢が近いこともあり、初日から撮影の合間もお話が弾んでいるようでした。私も、以前ご一緒させていただいた船越(英一郎)さんとお互いに人生相談をするなど、有意義な時間を過ごさせていただきました。また、(今田)美桜ちゃんともお休みの日の過ごし方について話したり……。初日からすでに、いろんな話ができる『アロイ』の雰囲気が出来上がっているなと、うれしくなりました」

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。

「過酷な医療現場で毎日を送る皆さんが少しホッとしてリセットできるような場所、そして視聴者の皆さんにも『こんな場所があったらいいな』と思っていただけるようなダイニングを、日々作っています。ぜひ、人と人をつなぐ場所である『アロイ』のシーンも楽しみにしていただけたら、と思います」

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください