【RIZIN】母国で異例トラブルのトニー・ララミー「感染が起きていた」 愛犬の喧嘩仲裁で悲劇「バカみたいに腫れた」

格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(6日・仙台・ゼビオアリーナ仙台)の試合前記者会見が4日、仙台市内で行われた。来日直前に大型犬に噛みつかれ、体重調整が難航していると発表されていたトニー・ララミー(27=カナダ)が、現在のコンディションについて言及した。

記者会見に登壇にしたトニー・ララミー【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に登壇にしたトニー・ララミー【写真:ENCOUNT編集部】

ララミーがコンディションに言及「今まで通りのパフォーマンスができる」

 格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(6日・仙台・ゼビオアリーナ仙台)の試合前記者会見が4日、仙台市内で行われた。来日直前に大型犬に噛みつかれ、体重調整が難航していると発表されていたトニー・ララミー(27=カナダ)が、現在のコンディションについて言及した。


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 今年3月の「RIZIN.52」で征矢貴に3R・TKO勝利を飾ったララミー。フライ級のタイトル挑戦者にも名前が浮上しているカナダ戦士は、セミメインでの元谷友貴(36=American Top Team)との決戦を前に、まさかのトラブルに見舞われた。

 RIZINは今月1日に「ララミーが大型犬に噛まれ、治療のため抗生物質を服用していることから、通常の体重調整が困難な状況」と発表。試合はフライ級(57キロ)マッチから59キロのキャッチウェイトでの開催への変更を余儀なくされた。

 この日、会見に登壇したララミーは「犬の散歩をしていたら、たまたま出会った犬とケンカが始まってしまった。それを止めにいったら、時計の上から深く噛まれてしまったんだ」と事態の詳細を説明した。

 その上で「翌朝バカみたいに手が腫れてしまって、これは良くないということで病院に行ったら、感染が起きていると指摘されて、薬だったり注射だったりとか治療に入った」とその後の対応について語った。

 決戦前のトラブルに会見ではやや苦笑気味だったが「自分はナーバスで常に心配事がたくさんある。今回のこのアクシデントに関しても、心配な部分が1つ重なっただけ。試合の直前になってスイッチが入れば、今まで通りのパフォーマンスができるよ」とメンタル面には大きな影響はないとした。

 対戦相手の元谷は、昨年開催されたフライ級GPで決勝戦にまで進出した実力者だ。「オールラウンダーな選手だと思うけど、突出して強い部分がないっていう印象。特別な力はあまり感じない」と率直な印象を口にし、「彼は打撃には付き合わず寝技に持ち込みたいと感じていると思う。自分はたくさんフットワークを使って打撃戦でいきたい」と激しい打ち合いを予告した。

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