『違国日記』が描く“アニメならでは”の静かなドラマ 海を越えて愛される普遍的なテーマ
人見知りの小説家と、両親を事故で亡くした15歳の姪。性格も価値観もまるで違う二人が、わかりあえないまま同じ屋根の下で暮らし始める。TVアニメ『違国日記』は、その不器用な日々を静かに描いていく物語だ。原作はヤマシタトモコによる同名漫画。2017年から2023年まで「FEEL YOUNG」で連載され、累計180万部を突破。ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2023」コミックランキング1位をはじめ数々の賞を受けており、連載が終わった今も多くの読者に愛されている作品だ。