ホーム>話題一覧 話題の記事一覧 花澤香菜、舞台挨拶で報道陣に気遣い「寒い中大丈夫でしたか?」 午前中には雪予報 劇場アニメーション『メイクアガール』の公開記念舞台あいさつが2日、都内の新宿バルト9で行われ、堀江瞬、増田俊樹、雨宮天、花澤香菜、安田現象監督が登壇。豪華声優陣とスタッフが全身全霊で挑んだ話題作についてトークを繰り広げた。 2025.02.02 小松彩夏、第1子出産を報告 性別は「男の子」 今後は「子供と一緒に成長しながら」 俳優の小松彩夏(38)が2025年1月28日に第1子となる男児を出産したことを2日、自身のインスタグラムで報告した。 2025.02.02 EXILE TAKAHIRO&武井咲、第3子女児誕生 母子共に健康「これからも尊い命を守りながら精一杯精進」 EXILE TAKAHIROが2日、所属するLDHの公式サイトを通じて、第3子となる女児が誕生したことを報告した。 2025.02.02 総額1億円の“整形男子”アレン、運気が上がるウワサに言及「8億拾ったという声が続々」 整形に1億円以上かけていることで知られる“整形男子”でタレントのアレンが2日、都内でエッセー本『アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。』(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。イベント前、マスコミの取材に応じ、自身初となるエッセーに込めた思いを語った。 2025.02.02 古市憲寿氏「文春廃刊論」に異議あり…元テレ朝法務部長「なくてはならない被害者が駆け込む先」 元タレント・中居正広氏と20代女性の「トラブル報道」をめぐり、週刊文春は1月28日、記事の一部に誤りがあったとして訂正・謝罪した。これを受けて社会学者の古市憲寿氏はテレビ番組で「週刊文春は廃刊にした方がいい」とコメント。同31日にはXを更新してその真意を説明したが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、この主張に「違和感がある」という。 2025.02.02 中学生で出版社に持ち込み→玉砕 「バカ高校」から美大に進学…漫画家・山田玲司の“下剋上” 1990年代に「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載していた『Bバージン』は、当時としては革新的なラブコメ漫画として人気を博した。同作を描いていたのが山田玲司先生だ。手塚治虫先生から多大な影響を受けていたという山田先生の漫画家という職業に至るまでの道のりをたどった。 2025.02.02 【べらぼう】佐々木健介が大河ドラマ初出演 秩父・中津川鉱山の船頭役で第5回に登場 NHKが、2日放送の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)第5回にゲスト出演するキャスト4人の公式ふん装写真を初公開した。元プロレスラーのタレント・佐々木健介も登場する。佐々木は大河ドラマ初出演という。作品は俳優・横浜流星が主演を務め、18世紀半ばに江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸に描く痛快エンターテインメント。 2025.02.02 24歳・由薫、初挑戦の朗読劇で得た“新発見” メジャーデビュー4年目での「原点回帰」 シンガー・ソングライターの由薫が2月3日から東京・南青山のsong & supper BAROOMで上演される朗読劇・Song Storytelling in BAROOM『ピーター・パンとウェンディ』でピーター・パン役を務める。2025年の初舞台にして、初挑戦となった朗読劇への出演。22年にメジャーデビューして以来、ただひたすらに走り続けてきた24歳にとって、今年は「原点回帰」の1年になりそうだ。 2025.02.02 朝ドラヒロインに決まった22歳女優、「声」で地元宮崎県に貢献「魅力を知っていただけたら」 俳優・高石あかりが、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(今秋放送開始)のヒロインを演じる前に地元宮崎県に貢献している。昨年12月20日から、同県内のパワースポットや神話ゆかりの地30か所で聴ける音声観光ガイドの声を務めている。期間は3月20日まで。高石自身も、『ばけばけ』の撮影が本格化する前にこの仕事ができたことを「光栄」と話している。 2025.02.02 元フジアナ・渡邊渚さん、自著の反響「救われた気持ちに」 家族は涙…妹から「憧れのお姉ちゃん」 昨年8月末にフジテレビを退職した元アナウンサーの渡邊渚さんが1日、都内の書店で行われた自身の初フォトエッセー『透明を満たす』(講談社)発売イベントに登場した。同作は、1月29日の発売日から売り切れ続出。PTSDを発症したことも踏まえ、この1年半で経験したことなどをつづった5万字の長編エッセーについて、渡邊さんは3週間で書き上げたことを明かした。 2025.02.02 533 / 1798<532533534>最終ページへ >>