震災で半壊の宿が「パチスロ」で再起 相次ぐ寄贈で全51台に…経営者も驚き「こんな話題になるとは」
有名温泉地の旅館が設置した斬新な「娯楽ルーム」が、思わぬ人気を呼んでいる。能登半島地震で被災し、昨年8月に再オープンした石川・和倉温泉の「和倉温泉はまづる」。ちょっとした思い付きで「パチスロルーム」を新設したところ、ネット上で大バズりとなった。販売企業や宿泊者から次々と寄贈され、スロット台はその数51台に。置く場所が「限界」を迎えているという。大雪の悪天候でもキャンセルがほぼなく、“キャンセルに強い宿”として脚光も。独自路線で再生を目指す旅館経営者は「まさかここまで」と驚いている。