「あのやり方は日本人じゃない」自動車盗難、生々しい現場の痕跡…犯人と鉢合わせは命の危険「指示役は相当怖い」
自動車盗難の撲滅を訴え続ける2人の民間人の活動が、少しずつ国を動かし始めている。「車両盗難を厳罰化にする会」代表で金属部品製造会社「K's machine factory」を経営するKUNさんと、ホンダカーズ野崎の松本正美店長だ。2024年8月、松本さんは店舗から一夜にして11台を盗まれた。事件はSNSで拡散され、これをきっかけにKUNさんと出会う。2人は国会議員への要望書提出や法改正を求める活動を展開。昨年12月には国民民主党がヤード規制法案(盗難自動車等の処分の防止に関する法律案)を国会に提出するなど、政治に変化の兆しが見えている。盗難阻止の最前線に立つ2人が、新春対談で被害の実態と問題の核心を語り尽くした。