小4で突然の異変→大病の連続に「やっと死ねる」 救われた命、あふれた涙
生涯にわたってインスリンの補充が必要な「1型糖尿病」を患い、大人になってから白血病の一種「急性前骨髄球性白血病(APL)」にも罹患(りかん)。2つの大病を抱えながら、人生の歩みを進める女性がいる。幼少期から治療に取り組み、「生き地獄」のような経験を重ねてきた。今年3月、病気の影響で意識を失い、商業施設内で倒れてしまった。2人の女子高生に助けられ、「他人を助けられる人がいるということだけで希望が持てる」と、人のありがたみを実感。感謝を伝えたいと心から願っているという。1型糖尿病の患者として強く訴えたい思いも……。闘病人生について聞いた。