相田翔子、鈴木早智子は「特別な人」 激動だったWinkデビューを回想「よく陰で泣いていた」
歌手で俳優の相田翔子が6月15日、東京・COTTON CLUBでソロライブ『SHOKO AIDA Live at COTTON CLUB 2025~with love III~』を開催する。1988年に鈴木早智子とアイドルデュオ・Winkを結成し、同年にデビュー。翌89年の日本レコード大賞受賞曲『淋しい熱帯魚』などヒット曲を連発し、当時のアイドルシーンをけん引してきた。96年にデュオの活動は停止するが、今回のライブではWink時代の曲も披露するという。そこでライブにかける思いや、彼女の原点であるWinkについて話を聞いた。