アーティストでプロデューサーのSKY-HIが代表取締役CEOを務めるBMSGが2日、所属アーティストのedhiii boi（エディボーイ）がコンプライアンス違反に該当する事実が判明したため、同日付けで無期限の活動自粛とすることを公式サイトで発表した。SKY-HIは、2020年9月のBMSG設立時から「才能を殺さないためにも、アーティストの人間的・社会的成長に目を向ける」を理念として掲げてきた。しかし、今年4月には、BE:FIRSTのRYOKI（活動休止中）による女性トラブルが表面化。不祥事の再発防止を誓っていただけに、頭を抱える事態になった。

ラッパー、シンガー・ソングライターのSKY-HIがCEOを務め、ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRSTやMAZZELなどが所属するBMSGのオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』の第9話『Ep.09 / Back to Basic』が、BMSGのYouTubeチャンネルで22日に配信された。今回は6次審査の「ガチプロ審査」に向けて挑戦者14人が合宿を行う様子が放送され、番組ラストにBE:FIRSTがサプライズ登場した。

ラッパーそしてシンガー・ソングライターのSKY-HIが13日、サッカー元日本代表で実業家の本田圭佑が手がける次世代スポーツブランド「mgh」の発表会に登壇。本田との交流について語った。

ラッパーそしてシンガー・ソングライターのSKY-HIが13日、次世代スポーツブランド「mgh」の発表会にゲストとして登壇。自身が代表を務めるBMSGの新オーディションや所属アーティストへの思いを語った。

男性7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝（25）が独立することを24日夜、グループの公式サイトで発表した。三山はアーティストとしては、ラッパーのSKY-HIが代表のBMSGが、俳優としてはFlash Up etoileがマネジメントしていたが、両事務所から独立することになる。4月に週刊文春でYouTuberのRちゃんこと大野茜里との「婚約破棄騒動」を報じられたことが要因で、BE:FIRSTの活動は一時休止となる。SKY-HIは同日深夜にXを更新し、心境をつづった。

ラッパーそしてシンガー・ソングライターのSKY-HIが30日、自身のXを更新。自身がプロジュースするBE:FIRSTのメンバーで俳優・三山凌輝について言及した。

チェコのシンガー・MIKOLAS（ミコラス）がラッパーのSKY-HIとコラボレーションした楽曲『LALALALALALALALALALA (Tokyo Version)』が10月25日に配信リリースされた。MIKOLASによるオリジナルバージョンは2020年に発表。22年に一般の人が投稿した日本語訳付き動画が拡散し、バイラル（口こみによる）ヒットになった。そんな話題作が今回のコラボでどう生まれ変わったのか。MIKOLASとSKY-HIが、ENCOUNTに同作の魅力やコラボの意義などを語った。

SKY-HIがCEOのBMSGにとって初のガールズグループオーディション「No No Girls」は4日、BMSGのYouTubeチャンネルで『Ep.01 ／Prologue - What’s No No Girls-』が配信され、3次審査に進む30人が発表された。同オーディションはプロデューサーにラッパー・シンガーのちゃんみなを迎えており、来年1月11日、神奈川・Kアリーナ横浜で最終審査『No No Girls THE FINAL』が開催される。

アーティスト、社長、プロデューサーのSKY-HI（スカイ・ハイ＝37）が28日夜、母校・早稲田実業高の9年ぶりとなる夏の甲子園大会出場決定に歓喜した。同校は同日、全国高校野球選手権西東京大会の決勝戦（神宮球場）で日大三高に10-9でサヨナラ勝ち。劇的な勝ち方に興奮したSKY-HIが、Xに思いをつづった。

Nissy（西島隆弘）とSKY-HI（日高光啓）が17日、都内で行われた『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』（4月19日公開）の完成披露“超速”上映会にサプライズ登場した。2人が登場するや、会場全体に黄色い悲鳴が巻き起こった。