ホーム>ONE PIECE ONE PIECEの記事一覧 余計なひと言で大問題に発展…物語に大きな影響を及ぼした“戦犯キャラクター”3選 漫画やアニメのストーリー上で、大きな問題に発展するきっかけを作ってしまった“戦犯キャラ”は、自分勝手な行動によって取り返しのつかない事態を招き、読者や視聴者から批判されることも珍しくない。 2025.01.16 「HPゲージがおかしい」…『ONE PIECE』規格外すぎる麦わらの一味の破天荒エピソード 『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)の主人公モンキー・D・ルフィには『ONE PIECE』の世界の住人や読者の度肝を抜くような行動が目立つ。またルフィだけでなく、その仲間である“麦わらの一味”のクルーたちにも、同じような破天荒さが見受けられる。 2025.01.09 『ワンピ』いまだ能力不明な猛者たち 折り紙付きの実力者も戦闘方法は謎だらけ 「週刊少年ジャンプ」(集英社)の看板漫画『ONE PIECE』(尾田栄一郎)には、初登場から時間がたった後に正体や能力が明らかになるキャラクターが多く登場する。しかし中には、初登場からずいぶん時間がたっていても、いまだその能力が明かされない者もおり、ファンからの注目を浴びている。 2024.12.26 『ワンピ』黒ひげ海賊団の思惑とは? 今後の展開を大きく左右しそうな伏線の数々 漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)では作中にさまざまな敵が登場する。中でも特に存在感があるのは黒ひげ海賊団だろう。黒ひげ海賊団は現在の四皇の1人“黒ひげ”ことマーシャル・D・ティーチを筆頭に、元死刑囚などの危険人物で構成された海賊団だ。 2024.12.20 「そういうこと!?」「鳥肌たった」 表紙が伏線だった漫画3選…20年後に明かされた新事実 漫画のストーリーを楽しむ醍醐味のひとつが伏線回収だ。散りばめられた伏線は各話の中に登場するほか、表紙にもヒントが隠されていることも。そこで今回は、表紙が伏線だった漫画3作に注目してみよう。 2024.12.18 『ワンピ』青キジは黒ひげ海賊団を裏切るのか 「利害の一致」で加入も…その目的とは 「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)は現在、最終章に突入し大きな盛り上がりを見せている。そんななか海賊島ハチノスにて海軍の中将であるモンキー・D・ガープと、元海軍大将で現在は黒ひげ海賊団の10番船船長を務める青キジことクザンの師弟対決が描かれた。 2024.11.29 『ワンピ』五老星は“無能”? 二転三転する評価…鬼畜ぶりも話題 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)。「天竜人」と呼ばれる支配階級の人々は、作中で多くの残忍な行為を繰り返しファンから大いに嫌われている。なかでも、天竜人の頂点に立つ世界政府の最高権力者である「五老星」は、最近の展開でその“鬼畜ぶり”が話題になっていた。 2024.10.25 『ワンピ』“生死不明”の人気キャラ、再登場はありえるのか? 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)には、多くの魅力的なキャラクターが登場する。中でも主人公モンキー・D・ルフィと同じく“最悪の世代”のひとりで、“死の外科医”と呼ばれるトラファルガー・ローは、主要キャラと並んで多くの人気を勝ち取った代表的な人物といえる。 2024.10.23 呪術、ヒロアカ…看板作品が続々完結 ジャンプを担うネクストブレイク候補の作品は? 国民的人気漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)や社会現象的人気を集めた『鬼滅の刃』(作:吾峠呼世晴)など、数々の名作漫画を連載してきた『週刊少年ジャンプ』(集英社)。2024年は看板作品といえる『僕のヒーローアカデミア』(作:堀越耕平)が8月に連載終了、『呪術廻戦』(作:芥見下々)は9月30日に発売された44号で最終回を迎えた。 2024.10.21 『ワンピ』チョッパーが食べた「ヒトヒトの実」モデルは? いまだ謎も有力は「雪男」説? 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の人気漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)に登場する、主人公モンキー・D・ルフィ率いる「麦わらの一味」の船医トニートニー・チョッパーは、トナカイでありながら「ヒトヒトの実」を食べたことで、人間の言葉を話したり、人間に近い形態に変身できたりする稀少な存在である。 2024.10.19 1 / 912>最終ページへ >>