ホーム>青木真也 青木真也の記事一覧 様々な分野で進む「箱庭化」 青木真也があえて分かりづらくする理由「自分の客の質は抜群」【青木が斬る】 2003年のプロデビュー以来、日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也(41)。複数の書籍も出版し、文筆家としての顔も持つ。また自ら「note」でも発信をし続け、青木の“考え方”へのファンも多い。ENCOUNTでは青木が格闘技の枠に捉われず、さまざまなトピックスについて持論を語る連載「青木が斬る」を5月に始動。連載2回目のテーマは「箱庭化~なぜクソリプは生まれるのか~」。 2024.06.28 鈴木千裕vsパッキャオは「消費でしかない」 ネットで議論も青木真也は冷静「まさに見物」 現RIZINフェザー級王者の鈴木千裕(25)が9日、格闘技イベント「RIZIN.47」(東京・代々木第一体育館/ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合生中継)にサプライズ登場。プロボクシング元6階級制覇王者マニー・パッキャオ氏(45=フィリピン)と対戦することが発表された。この一戦はネット上で議論に。青木真也はどう見ていたのか。「見物」と言いながらも「客もバカじゃない」と鋭く指摘した。 2024.06.10 青木真也、ONEと再契約「ここで最後」 4か月に渡る交渉の中身「雑に扱われたくない」 「ここで最後になる」――。日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也(41)が5月、アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」(以下、ONE)と再契約を結んだ。今回はこれまでと違い短い期間での契約となる。一度は「もうやらない」と突き放した団体となぜ契約したのか。譲れなかった思いやチャトリ・シットヨートンCEOとの交渉、そして今後について語った。 2024.05.30 「○○ハラスメント」が横行する時代に…忖度しない青木真也の考え方「信念曲げて仕事やる意味はない」【青木が斬る】 2003年のプロデビュー以来、日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也(41)。複数の書籍も出版し、文筆家としての顔も持つ。また自ら「note」でも発信をし続け、青木の“考え方”へのファンも多い。ENCOUNTでは青木が格闘技の枠に捉われず、さまざまなトピックスについて持論を語る連載「青木が斬る」を始動。連載初回後編のテーマは「波風立てない世の中へ思う事」。 2024.05.26 青木真也「稼げないなら趣味でやれ」 辞められない格闘家に送る言葉「夢は現実突きつけて潰さないと」【青木が斬る】 2003年のプロデビュー以来、日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也(41)。複数の書籍も出版し、文筆家としての顔も持つ。また自ら「note」でも発信をし続け、青木の“考え方”へのファンも多い。ENCOUNTでは青木が格闘技の枠に捉われず、さまざまなトピックスについて持論を語る連載「青木が斬る」を始動。連載初回のテーマは「見切りをつけること」。 2024.05.25 【格闘代理戦争】中谷優我、青木真也を通して見た格闘技「勝ち負けじゃない。恥をかくのも仕事」 ABEMAのドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』の決勝が17日、行われた。第3試合に行われたスペシャルマッチでは「TEAM青木真也」の中谷優我は「TEAM桜井“マッハ”速人」の中川海に3R、残り10秒で一本勝ち。試合後、安堵の表情の中谷に話を聞いた。 2024.05.18 青木真也「お前ら勘違いするな」 『格闘代理戦争』で光浴びた選手たちに一喝「わきまえろ」 ABEMAのドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』の決勝が17日、行われた。第3試合に行われたスペシャルマッチでは「TEAM青木真也」の中谷優我が「TEAM桜井“マッハ”速人」の中川海に3R、残り10秒で一本勝ちを収めた。青木が番組を通じて見せてきた“プロの仕事”とは何か。大会後に話を聞いた。 2024.05.18 青木真也「遊びじゃねぇんだよ、本当に」 “弟子”に伝えたプロとアマの違い【格闘代理戦争】 ABEMAのドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』が3日、放送された。準決勝で姿を消すことになった「TEAM青木真也」のその後が明かされた。 2024.05.04 【青木真也の目】鈴木千裕の体の強さに注目 感じた“島国日本と大陸の差”「文化交流の違いある」 格闘技イベント「RIZIN」の2024年最初のナンバーシリーズ「RIZIN.46」が29日、東京・有明アリーナで行われた。メインは群雄割拠のフェザー級のタイトル戦。史上最年少王者の鈴木千裕(24=クロスポイント吉祥寺)が最年長挑戦者の金原正徳(41=リバーサルジム立川ALPHA)に1R・TKO勝ちを収め、昨年11月に手に入れたベルトを初防衛した。MMA歴20年、青木真也の目にはどう映ったのか。 2024.04.30 【格闘代理戦争】青木真也が感じた格闘技の向き不向き “弟子”の18秒一本負けに「人はやっぱり変われない」 「人はやっぱり変われない」――。勝負の世界で突き付けられた現実に青木真也は堪えていた。ABEMAのドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』の準決勝が19日、都内で行われた。「TEAM青木真也」の中谷優我はトミー矢野にまさかの1R・18秒で一本負けを喫し敗退。監督・青木は何を感じたのか。 2024.04.20 3 / 11<234>最終ページへ >>