ホーム>青木真也 青木真也の記事一覧 53秒一本の青木真也はどう仕舞っていくのか 記者もセコンドも感じた「まだやれるじゃん」は酷なのか 総合格闘家の青木真也(41=フリー)は23日、格闘技イベント「ONE 172: TAKERU vs. RODTANG」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の第6試合に出場し、戦友”エドゥアルド・フォラヤン(41=フィリピン)相手にわずか53秒で一本勝ちを収めた。健在ぶりを見せつけたファイターがなぜ今、第一線を退こうとしているのだろうか。 2025.03.24 【ONE】青木真也、“戦友”に劇的な秒殺一本勝ち グローブ外し涙…チャトリCEOへ「花道を作ってください」 第6試合では青木真也(41=日本)が青木の“戦友”エドゥアルド・フォラヤン(41=フィリピン)に秒殺一本勝ちを収めた。 2025.03.23 【ONE】青木真也、公開計量で笑顔 「戦友」元世界王者と4度目の再戦で決着へ アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」が開催する「ONE 172」(23日、さいたまスーパーアリーナ)の前日公開計量が22日、行われた。エドゥアルド・フォラヤン(41=フィリピン)と対戦する青木真也は計量をクリアした。 2025.03.22 青木真也、ONE最後の相手フォラヤンに示す敬意 4度目の対戦でファンへ異例の要望「僕と同等の声援を送って」 総合格闘家の青木真也(41)は23日、格闘技イベント「ONE172: 武尊 VS ロッタン」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場し、エドゥアルド・フォラヤン(41=フィリピン)と対戦する。今回で対峙(たいじ)するのは4度目。青木にとってフォラヤンとはどんなファイターなのか。 2025.03.22 青木真也、明かした“客”への不安「“動けてない”と言われる怖さが」 それでも「向き合いたい」 日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也(41)が23日、ONEチャンピオンシップで最後のMMA戦を迎える。対戦相手はこれまでタイトル戦を含め、3度対峙(たいじ)したエドゥアルド・フォラヤン(41=フィリピン)。海外トップリーグに移籍して13年、直前に迫ったいま何を思うのか。 2025.03.21 青木真也、自身の長男に言及「会って喋った」 赤裸々に心境吐露「父親だって胸を張って言えなくて」 アジア最大の格闘技団体・ONEチャンピオンシップのYouTubeチャンネルが20日までに更新され、今月23日に試合が控えている青木真也の二拠点生活に迫った映像が公開された。インタビューのなかで青木は“長男”について言及している。 2025.03.20 18歳新人レスラー・山岡聖怜、グラビア注目で誹謗中傷 実力認めた青木真也「最後は自分のレスリングが救ってくれる」 総合格闘家、プロレスラーの青木真也(41)は2月某日、都内で期待のレスラー・山岡聖怜(18)と合同練習を実施した。練習後、グラビアでも活躍する山岡からネット上での誹謗中傷について相談を受けた。 2025.02.19 「あんなやついねぇ」グラビア話題の18歳・山岡聖怜に青木真也驚愕「負けたくないと思う相手」 総合格闘家でありプロレスラーの青木真也(41)とプロレス団体「マリーゴールド」で活躍する新人レスラー・山岡聖怜(18)が2月某日、都内で合同練習を行った。青木がグラビアなどプロレス界以外で活躍している山岡に「強い」と太鼓判を押した。 2025.02.18 RENAは「天才だと思う」 選手として長生きするために必要なこと「何のためにやってるのか」【青木が斬る】 2003年のプロデビュー以来、日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也(41)。複数の書籍も出版し、文筆家としての顔も持つ。また自ら「note」でも発信をし続け、青木の“考え方”へのファンも多い。ENCOUNTではそんな青木が格闘技の枠に捉われず、さまざまなトピックスについて持論を語る連載「青木が斬る」を2024年5月からスタートした。今回のテーマはアスリートのキャリア形成。 2025.02.08 青木真也、YouTubeは「素人のもの」と斬った3年前 いま始めたワケ「俺の価値がまた上がれば」 総合格闘家でプロレスラーの青木真也は昨年末にYouTubeチャンネルを開設した。これまでは距離をとっていたYouTube。ブームが落ち着きつつあるプラットフォームになぜいま飛び込んだのか話を聞いた。 2025.02.07 1 / 1112>最終ページへ >>