“たたき上げ”の磯村勇斗、32歳で受けた民放連ドラ初主演の背景「この人たちとやりたかった」
俳優・磯村勇斗が、14日スタートのカンテレ・フジテレビ系『僕達はまだその星の校則を知らない』(月曜午後10時、初回は15分拡大)で独特の感性を持つ私立高のスクールロイヤー(学校弁護士)・白鳥健治を演じる。17歳で役者の道を歩み始め、22歳で事務所に所属。さまざまな役を経験しながら、オリジナル脚本のこの作品を初の民放連ドラ初主演作に選んでいた。文字通り、満を持しての挑戦。ENCOUNTは磯村のキャリアを振り返りながら、そのマインドに迫った。