ホーム>柄本佑 柄本佑の記事一覧 【光る君へ】「残酷」「最悪の報告」 まひろと道長の恋模様に視聴者衝撃と怒り「天国から地獄」 俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第12回では、道長(柄本佑)が父・兼家(段田安則)に源倫子(黒木華)との縁談を進めるよう話す様子が描かれた。その後、道長はまひろを呼び出して会うと衝撃的な言葉を告げた。ネットでは「つら過ぎる」という声であふれた。 2024.03.25 【光る君へ】倫子から道長へ 突然の行動に視聴者仰天「押し倒した」「恋愛上級者」 俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第12回では、道長(柄本佑)が父・兼家(段田安則)に源倫子(黒木華)との縁談を進めるよう話す様子が描かれ、道長と倫子が会うシーンがあった。SNSでは倫子の意外な恋の積極姿勢に「肉食系」といった声であふれた。 2024.03.25 【光る君へ】まひろと道長の恋の危機にネット沸騰「そう言われたらしんどい」「2位じゃだめなんですか」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第11回では道長(柄本佑)がまひろに妻になってほしいと言う場面が描かれた。ただ、立場はまひろが期待した北の方ではなく妾。2人の恋のもつれにSNS上はまひろ派、道長派、中立派それぞれの声で盛り上がった。 2024.03.18 【光る君へ】柄本佑、道長役で思わぬ反響「近所の花屋さんから」 プレッシャーだった大石静氏の言葉 俳優の柄本佑がこのほど、藤原道長を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時ほか)の合同取材会に出席。第11回までの本作や道長の印象について語った。 2024.03.18 【光る君へ】柄本佑、直秀との別れは「道長にとって初めてのこと」 重要シーンは台本と異なる演技 俳優の柄本佑がこのほど、藤原道長を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時ほか)の合同取材会に出席。第9回で描かれた毎熊克哉演じる直秀とのシーンについて語った。 2024.03.18 【光る君へ】柄本佑、吉高由里子の「感情表現が毎回すごい」 “告白シーン”で「目を奪われた」 俳優の柄本佑がこのほど、藤原道長を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時ほか)の合同取材会に出席。主人公・紫式部(まひろ)を演じる吉高由里子ら共演者との撮影の様子や、撮影を通じた変化について語った。 2024.03.18 【光る君へ】まひろ&道長の大胆ラブシーンに視聴者衝撃「激しいキス」「大河攻めますね」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第10回では、道長(柄本佑)がまひろに恋文を送る展開が描かれた。ネットでは2人のラブシーンに驚きの声があがっていた。 2024.03.11 【光る君へ】直秀まさかのラストに視聴者ショック 「早すぎる」「まじか」「つらい」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第9回では、東三条殿に入った盗賊の正体が直秀(毎熊克哉)ら散楽一座であることが判明し、道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される様子が描かれた。ネットでは、その後の直秀の運命に驚きの声であふれた。 2024.03.04 【光る君へ】清少納言がついに登場、まひろとの関係に注目 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第5回では、藤原道長(柄本佑)が、兄・道兼(玉置玲央)が6年前にまひろの母・ちやは(国仲涼子)を殺害したことを知って怒りが爆発。兄に殴りかかったものの、その事件を父・兼家(段田安則)も知っており、もみ消したことにさらなる衝撃を受ける様子が描かれた。第6回はどんな展開になるのか。 2024.02.09 【光る君へ】道長の怒り爆発に視聴者共感 兄・道兼と父・兼家には「最低」「ブラック親子」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第5回では、まひろと会った三郎(藤原道長=柄本佑)が、まひろの母・ちやは(国仲涼子)の死の真相を聞くと馬を走らせ、兄・道兼(玉置玲央)のもとに行き、怒りを爆発する様子が描かれた。ネット上には「やれやれ三郎」「道兼最低」という声があがっていた。 2024.02.05 3 / 8<234>最終ページへ >>