「プロレスの背中を押す力が凄すぎた」声優志望だった工場の事務員・鈴芽を変えた運命の出会い「唯一無二の存在だからこそ」
一度ほどけた運命の糸が、再び絡みだした。2019年に東京女子プロレスでデビューした鈴芽は、格闘技経験が豊富な同期の背中をずっと見ていた。そしてその同期は東京女子を去り、4年4か月ぶりに戻ってきた。その同期……MIRAIはインターナショナル・プリンセス王者となり、2度目の防衛戦の相手に鈴芽を指名した。複雑に絡み合う運命の渦中にいる鈴芽へのインタビュー前編は、プロレス界入りのきっかけ、そしてMIRAIとの出会いのお話を。