ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「これ乗ってると女子大生が寄ってくる」 愛車はバブル期に大人気の“ナンパ車” 妻の説得「当時を思い出させて」 自動車愛好家にとって、大きな分岐点になるのが、結婚・出産だ。2ドアの車を手放し、4人乗りや5人乗りのファミリーカーを購入するというオーナーは珍しくない。一方で、子育て終了とともに、自分好みの車を迎えるオーナーもいる。埼玉県の50代男性、中川隆之さんが選んだのは、憧れのバブルカーだ。“青春時代の忘れ物”をようやく手にし、カーライフをおう歌している。 2025.01.16 愛車修理に50万円以上 女性オーナー、恐怖体験にパーツ調達で苦労も「かわいい」 150台が集ったカーイベント会場で異彩を放っていたピンクの旧車、乗っていたのは大学時代に自動車部で活躍した女性オーナーだった。どうしてこんなに“派手”な1台に乗ることになったのか。これまでのドライビングストーリーを聞いた。 2025.01.12 「おそらくこれが最後の1台」世界で愛された名車の“ラス1” 家族から「車じゃない」と不評のワケ 愛車の手入れはすべて自分で――。65歳のカーオーナーは今も現役で学生たちにその熟練の技を教えている。都内で行われた旧車祭に自慢の1台を展示した男性は、その祭りに初回から参加する、いわゆる“古参”。愛車に込めた思いを聞いた。 2025.01.11 元球団チア・レースクイーン…多彩な30歳が乗るのは日産の名車 「二度と出てこない」あふれる愛 日産の名車ローレルの女性オーナーが、年明けの自動車業界のビッグイベントで魅力を存分に発揮している。レースクイーン界でも活躍した矢沢麻以さんが、千葉・幕張メッセで10日から開幕した『TOKYO AUTO SALON 2025』(東京オートサロン)に参加。クールにカスタムされた日産スカイラインGT-Rが映える“抜群ポージング”で、爽やかオーラを振りまいている。 2025.01.11 両親は旧車持ち「恵まれた環境だった」 刷り込まれた日産のDNA…中学時代に憧れた名車を入手 旧車イベントに行くと、若いオーナーの姿もたびたび見かける。流行のハイブリッドや電気自動車(EV)には目も向けず、我が道を突き進んでいる。その背景はさまざまだが、両親とも旧車乗りという英才教育を受けてきたのが、34歳の大久保佑馬さんだ。詳しい話を聞いた。 2025.01.08 元市役所職員がフェラーリ乗り続け40年 愛車がつないだ出会い「オーナーだったら参加していいって」 群馬県の井野民主さんの愛車は1989年式フェラーリ328GTSだ。元国鉄運転士という乗り物好きの経歴を持ち、これが8台目のフェラーリ。愛車を通じて思いもよらない大物と出会うことができたという。詳しい話を聞いた。 2025.01.07 2児のママがアメ車で保育園の送り迎え 「こんな車に」と周囲騒然も…エンジン音は“子守歌” 「2人の子どもがいて、こんな車に乗ってるの?」――。保育園の送迎で、ママ友や周囲の人たちからびっくりされる。25歳で2児のママであるみーちゃんさんの愛車は、ド派手なマットイエローがインパクトを放つ、ダッジ・チャージャーだ。今年春に納車したばかりで、まだ幼い2人の娘もすっかりお気に入りだ。アメ車のエンジン音は“子守歌”。夫はカスタム担当という。そんなアメ車好き一家の日常に迫った。 2025.01.05 両親反対も「どうしても乗りたい」 18歳の女の子が心射抜かれて…愛車は一世風靡した1台 両親の反対を受けながらも、「どうしても乗りたい」を実現させた。免許を取ったばかりの18歳の女の子が心を射抜かれた車種、25歳になった今では大切な愛車になっている。その名前を聞くと、懐かしさを覚えると共に、年齢とのギャップにちょっとびっくり。女性トラックドライバーが情熱を注ぐカーライフとは。 2025.01.04 「世界に1台」トヨタの名車が98%ノーマルで現存 亡き妻もお気に入り「たくさんの思い出があふれてくる」 車は所有する時間が長いほど、愛着が湧いてくるものだ。可能な限り、乗り続けたいという気持ちはどのオーナーも同じだろう。だが、1台の車を改造することなくワンオーナーで50年以上乗り続けているというのは珍しいかもしれない。発売当時、デザインにほれ込んだという80代オーナーに思いを聞いた。 2025.01.03 国産スポーツカーを乗り回す女性会社員、読書好きから一転 大学時代に見たF1きっかけでドハマり 読書好きな少女として育ち、大学時代にとりあえず取ったマニュアル免許。そんなクルマにあまり興味のなかった女の子が、33歳になった今、国産スポーツカーを華麗に乗り回している。北海道ドライブもなんのその。「知らない世界を見る楽しさ」にどっぷり漬かっている。 2025.01.02 4 / 33<345>最終ページへ >>