ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「こんなことあるの?」 予約日に目の前で買われてあ然…“想定外の初マイカー”は劇的展開 試乗を予約していたお目当ての国産車、当日になぜか“競争相手”が現れ、まさか購入できず……。そこから劇的な展開が待っていた。「こんなことあるの? 今でもそう思っています」。初めてのマイカーとして手に入れたのは、ホンダS2000だ。約6年間乗り続ける29歳の男性会社員は、驚きの愛車物語の持ち主だった。 2025.07.22 妻と娘からは「早く捨ててくれと…」 壊れまくる国産旧車に乗り続けて35年 走りもデザインも「興味ない」のになぜ? 旧車の愛好家は、名モデルが歩んだ歴史に思いをはせ、走りにこだわり、デザインを愛でるもの。でも、「興味ないんだよ」。初代シルビアに35年間乗っているのにもかかわらずだ。人一倍、情熱を注いできたのは「直すこと」、維持することに誇りを持っている。ものづくりが大好きで、長野に住む60代男性オーナーの、一風変わったシルビア物語を聞いた。 2025.06.10 人生初の愛車がトヨタ86の20代女性「『死ぬまで86だ!!』という思い」 “興味なし”からスポーツカーにドハマりするまで 「車はただ乗れればいい」。そんな考えを持っていた20代女性の人生が一変した。今では、国産スポーツカーを駆り、クルマ仲間と交流の輪を広げる、楽しい日々を送っている。悩んで手に入れた人生初のマイカーは、トヨタ86。「純正へのこだわり」がどんどん芽生えているという。 2025.06.01 乗ってきたアメ車は「これまで100台」 愛車は有名芸能人が絶賛…驚愕の夫婦、息子はハーレー 「アメ車だけでも、これまで100台ぐらい乗ってきました」。衝撃の愛車遍歴だ。夫は会社員で、妻は自動車教習所勤務。いぶし銀のシボレー・コルベットを夫婦で乗り回している。自宅には、あっと驚く専用ガレージを作ってしまったという。しかも、家族みんなが“アメ車ファン”で、娘はジープ、息子はハーレーダビッドソンのバイクを……。40代夫婦の仰天家族に迫った。 2025.05.18 「ここまで来たら、もう手放せない」 昭和の大スターに憧れて“そっくり改造”の愛車は娘たちもお気に入り 昭和の大スターに憧れた少年時代の夢が、そのまま続いている。愛車は、1982年式の日産セドリック(430型)。故・石原裕次郎さんが出演した名作ドラマ『西部警察』の“劇中車そっくり”に作り変えてしまったのだ。手に入れて早26年。「ここまで来たら、もう手放せないですよ」。49歳の男性オーナーのアツ過ぎる思い入れに迫った。 2025.05.15 オープンカーがトラブル→横をヒグマ通過 オーナーを襲った戦慄の瞬間「布1枚では襲われたらひとたまりもない」 クルマ好きなら誰もが一度は憧れるオープンカー、風を感じながら爽快なドライブが楽しめる反面、車外と隔てるものがなく、時には危険な目に遭うこともある。33歳の男性オーナーは、愛車で北海道を1周中、知床で戦慄の瞬間に立ち会ったという。 2025.05.10 伝説のGT-Rオーナーが墓石に刻む“愛” オークションでは絶対売らず…73歳の「次に託す」覚悟 伝説のGT-R、ワンオーナーで乗り続けて35年。「このクルマに、今でもわくわくするんだよね」。あの日からずっと変わらない。当時限定500台で生産された、R32型 日産スカイラインGT-R NISMOだ。73歳のオーナー、林茂樹さんはGT-R愛を貫き、「次の人に託す」覚悟を決めている。 2025.05.06 免許取り立ての25歳女性が「運命を感じた」往年の1台 カセットテープのカーステレオに「そこもいいなと」 愛車を選ぶ理由は人によってさまざまだ。「もともと車には全然興味がなかった」と話す27歳女性オーナーの愛車は、1991年発売の日産サニー(B13型)。なぜあえて、自分が生まれるよりも前のマニュアル車を選んだのか。愛車選びに「運命を感じた」と語るエピソードを聞いた。 2025.05.05 13歳で初愛車を購入、免許取得前に手に入れたフランス車 今では10台も所有するコレクター 人生初のマイカーは、誰にとっても大切な思い出の1台だ。日本では早くとも免許取得後、18歳での購入が一般的だが、世の中には車が好きすぎるあまり、まだ運転ができない年齢にもかかわらず購入に踏み切ってしまった猛者も存在する。13歳でフランス車のルノー4(キャトル)を購入、現在はキャトルばかり10台も所有しているという男性に話を聞いた。 2025.05.04 愛車趣味に娘が大泣きも…3児の父が最後まで譲れなかったこだわり「悪いパパでした」 車関連の企業で働く社員の人たちは、やはり愛車へのこだわりも強いもの。オートバックスセブンに勤める51歳の太田康弘さんは、長年乗り継いだ国産車から念願の輸入車に乗り換えた愛車遍歴の持ち主だ。車へのこだわりに対し、家族、特にまな娘からの反対にはこたえたこともあったというが、それでも譲れなかった思いとは。後日談も含めて語ってもらった。 2025.05.03 1 / 3312>最終ページへ >>