アニメ「進撃の巨人」ED曲に驚愕の海外反応、ヒグチアイ「私の書いた詞が人の体に……」
世界中で大反響のアニメ「進撃の巨人」。国内では、The Final Season Part 2がNHK総合で今年1月9日から4月3日まで放送され、エンディングテーマ曲「悪魔の子」をシンガーソングライターのヒグチアイ(32)が担当した。ヒグチは同曲で注目度が高まり、7月8日には新曲「悪い女」を配信リリース。作りだす楽曲の世界観、歌声は国内外で支持されており、ENCOUNTではその素顔と思考に迫った。2回に分けてお届けするインタビュー記事で、前編のテーマは「『悪魔の子』がもたらしたもの」。海の向こうからも届くファンの反応、歌詞に込めた思いなどを聞いた。