青木真也、利益度外視で打つ自主興行「これは個展」 “全員好きな人”を集めたマッチメイク
「4月大会やります」。昨年12月、青木真也から唐突に連絡がきた。MMA戦を終えて、まだ1か月もたっていないタイミングだ。そんなに早く次戦を決めたのかと驚きつつ話を聞いていくと、どうも会話がかみ合わない。青木が言う「大会やります」とは、次戦の報告ではなく、自主興行「エイオキクラッチ01」(4月20日、東京・新宿FACE)を開催するという意味だった。なぜ今、彼は自腹を切ってまで「自分の興行」を打つのか。青木の表現が詰まったイベントの全貌に迫った。