松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）。11月19日放送の第44回では、家康が征夷大将軍となり江戸に幕府を開く様子が描かれた。大坂では大野治長（玉山鉄二）が茶々（北川景子）の下に戻り、反撃の機会をうかがっていた様子も。また、本多忠勝（平八郎／山田裕貴）が老齢を理由に隠居を申し出ようとする様子や榊原康政（小平太／杉野遥亮）の老いた姿もあった。ネットでは「平平コンビ終わらないで」「ずっと殿（家康）のそばにいて」と悲しむ声であふれた。

俳優の山田裕貴が取材に応じ、NHKの大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）で演じた本多忠勝について、家康への思いをどう表現しようとしたのか、さらに最後の出演となった第44回のシーンの感想などを明かした。

俳優の山田裕貴が取材に応じ、NHKの大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）で演じる本多忠勝についてどんな人物ととらえたのか、演じるうえでの心がけたことを語った。さらに、この作品を通じて感じた関ヶ原の戦いについて印象なども明かした。

俳優の永野芽郁が2024年1月期のフジテレビドラマ『君が心をくれたから』の主演を務めることが8日、決まった。永野は、今作がフジテレビドラマ初主演にして、月9ドラマ初主演となる。

大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントが、新たなスターを発掘するために開催した「ワタナベ次世代オーディション」で、14歳の下川愛陽（しもかわ・あいな）がグランプリに輝いた。

俳優の神木隆之介が3日、都内で行われた主演映画『ゴジラ-1.0』の初日舞台あいさつに登壇した。「大型バイク大変でした」と撮影を振り返った。

映画『ゴジラ-1.0』が3日より全国522館で公開され、興行収入が『シン・ゴジラ』（2016年）対比265％を記録したことが分かった。都内で行われた初日舞台あいさつに登壇した主演の神木隆之介らが、同作にまつわるトークで会場を盛り上げた。

NHK大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）、映画『東京リベンジャーズ』シリーズ（英勉監督）など話題作に引っ張りだこの俳優・山田裕貴が映画『ゴジラ-1.0』（山崎貴監督、公開中）に出演する。戦後の日本を描いたゴジラ70周年記念作品で、特殊任務を請け負う船の乗組員を演じた山田に、映画の見どころを聞いた。

俳優の神木隆之介が18日、新宿・歌舞伎町のゴジラロードで行われた主演映画『ゴジラ-1.0』（11月3日公開）のワールドプレミアレッドカーペットイベントに、ヒロインの浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、山崎貴監督と共に出席した。今作のゴジラと同サイズである50.1メートルのレッドカーペットを共演陣と練り歩き、同作をアピールした。

俳優の山田裕貴が20日までに自身のインスタグラムを更新。自らがパーソナリティーを務めるラジオに、NHK大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）で共演する大物俳優がサプライズ出演したことを報告している。