ホーム>大阪・関西万博 大阪・関西万博の記事一覧 ダイアン津田、大阪・関西万博を満喫も「吉本ブースには近づかない!」 お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が24日、自身のXを更新。念願の大阪・関西万博を訪れた感想を投稿し、注目を集めている。 2025.07.25 夏の“子連れ万博”が過酷すぎた… 行列困難、暑さで遊具も使えず 最も役に立った熱中症対策とは 大阪・関西万博は、当初の下馬評がうそのような盛況ぶりが注目を集めている。夏休みに入り、学生やファミリーの来場に期待が高まる一方で、懸念されるのが猛烈な暑さだ。特に幼い子を持つ親たちは、炎天下の暑さ対策など、おおいに悩むところだろう。実際、夏の“子連れ万博”とはどのようなものなのか。東京から5歳の子どもとともに会場を訪れた記者が本音でレポートする。 2025.07.19 「ほんま許さん」万博と人気キャラのコラボグッズ、転売相次ぐ 定価の3倍以上も「対処して」 人気キャラクター「リラックマ」と大阪・関西万博のコラボグッズが25日より発売されている。さまざまなグッズが展開されたが、発売早々、フリマアプリ等で高額転売されている。 2025.06.26 「外国パビリオンは外観が8割、中が2割」万博に11回訪問 辛坊治郎氏の楽しみ方が反響 元読売テレビアナウンサーでキャスターの辛坊治郎氏が25日までに自身のXを更新。大阪・関西万博に計11回、訪れたことを明かし、楽しみ方を伝えている。 2025.06.25 「センスあるなぁ」万博スイスパビリオンの展示が話題 販売価格15万円も…購入希望殺到 大阪・関西万博は一般来場者数が累計600万人を突破、各国が出展しているパビリオンやイベントが連日話題を呼んでいる。そんな中、スイスパビリオンが展示したユニークなイスがSNS上で注目を集めている。その名もずばり“スイス”。奇抜なイスを設置した経緯について、同館の担当者に話を聞いた。 2025.06.20 万博会場で毎晩行われる“珍イベント”が注目「これが見たくて行きたい」「全然知りませんでしたw」 お笑いコンビ・藤崎マーケットのトキが10日までに自身のXを更新。大阪・関西万博で一風変わった出し物を行っていることを明かしている。 2025.06.10 万博「2億円トイレ」は今や“イジられ名所”? 設計者が明かす愛あるイジり 大阪・関西万博の会場に設置された「2億円トイレ」として話題の「トイレ5」について、その設計者である一級建築士・米澤隆氏が30日、自身のXを更新し、現地での体験と心境を明かした。 2025.05.31 漫画家が描いた万博マスコットが話題「なんかイケメン」「口だけで作者がわかる」「味がありすぎるw」 大阪・関西万博のマスコットキャラクター・ミャクミャク。細胞の集合体のような見た目に発表当初はネガティブな声が上がっていたが、いざ始まると大人気に。あるパビリオンでは盗難事件も発生している。そんななか漫画家・森田まさのり氏がミャクミャクのイラストを公開し注目を集めている。 2025.05.21 万博で「虫が大量発生」、新たな騒動が波紋「これは嫌すぎる」…目撃者嘆き「対策してほしい」 大阪・関西万博を巡り、新たな騒動が勃発している。「虫が大量発生した」という投稿が反響を広げているのだ。夏に向かって気温が暖かくなるにつれ、屋外イベントでは虫の発生が困り事にもなってくる。万博のシンボルとなる建築物「大屋根リング」で、羽虫に遭遇したという目撃者に話を聞いた。 2025.05.20 関西万博、バルト館でのミャクミャク盗難 一夜で状況激変に現地人「日本人の優しさに感動」 大阪・関西万博のバルト館では、入り口付近に置かれていたマスコットキャラクター「ミャクミャク」の人形が盗難被害にあった。事件から数日、現場には続々とミャクミャク人形が持ち込まれているようだ。ラトビア人インフルエンサーが日本人の優しさに感動している。 2025.05.19 1 / 812>最終ページへ >>