お笑いタレントの明石家さんまが14日、MCを務めるMBS『痛快!明石家電視台』（土曜午後3時　※関西ローカル）に出演。“芸人ルールのマニュアル本”を完成させたいという藤崎マーケットから了承のゴーサインを求められた。

吉本興業は27日、所属タレントへのプレゼントに関するルールを策定し、同社の公式サイトで発表した。詳細まで明記されたルールに若手芸人からは悲鳴の声があがっている。

吉本興業は所属タレントへのプレゼントに関するルールを策定し、27日に同社の公式サイトで発表した。受け取れないプレゼント内容も明かしている。

吉本興業は24日、企業公式サイトを更新し、コーポレートガバナンスの強化などについての指針を明示した。週刊文春によるダウンタウン・松本人志に関する性的行為強要疑惑とは明記していないものの、「一連の報道を受けての対応」と題し、「改めまして、昨年末の一部週刊誌の報道以降、多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。「本件につきましては、当社として、真摯に対応すべき問題と捉え、事実確認等を進めるとともに、様々な教育・研修等を実施してまいりました」と説明した。

昨年12月に行われた日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』決勝で結成1年目ながら完成度の高いしゃべくり漫才を披露し話題となったお笑いコンビ・はるかぜに告ぐ（一色といろ、とんず）。サブカル系×お嬢さま、大阪を拠点に活動する“はる告ぐ”とはいったい何者なのか。『THE W』出場後の変化や素顔に迫った。

吉本興業は24日、公式サイトを更新し、「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」と題した声明を発表した。同社に所属するダウンタウンの松本人志は、昨年末から週刊文春に性的行為疑惑を追及され、発行元の文藝春秋社に対して名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴。一方で、吉本興業は週刊文春の記事で「会合で女性たちが精神的苦痛を被った」と指摘した部分について、「真摯に対応すべき問題」としている。

所属する吉本興業を通じて「当面の間活動休止」を発表したお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が8日夜、Xを更新し、「事実無根なので闘いまーす。それも含めてワイドナショー出まーす」と表明した。

吉本興業は7日、全国の直営劇場などで「令和6年能登半島地震災害支援金」の受付を開始したことを発表した。

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が吉本興業とのエージェント契約を終了し、フリーになることが分かった。19日に自身のYouTubeチャンネルと相方・田村淳のYouTubeチャンネル内で発表した。

吉本興業は7日、2024年4月1日以降の常設劇場の観劇料金を改定し、値上げすることを発表した。