ホーム>光る君へ 光る君への記事一覧 【光る君へ】まひろ懐妊も「この子は私一人で育てます」 宣孝、道長との愛の行方は 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第26回では、道長(柄本佑)が娘・彰子(見上愛)を入内させる流れが描かれた。さらに、当初はラブラブだったまひろと宣孝(佐々木蔵之介)の関係が悪化する展開も。そんなまひろが道長とラストシーンで再会した。第27回はどんな展開になるのか。 2024.07.12 【光る君へ】倫子、娘を守る覚悟にネット絶賛「ゴッドマザー」「強い」「かっこいい」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第26回では、道長(柄本佑)と倫子(黒木華)の娘・彰子(見上愛)の入内に関する様子が描かれた。SNSでは倫子の言動に「強い」という声であふれた。 2024.07.01 【光る君へ】まひろ、激怒 宣孝の軽率行動にネットでも非難の声「最低」「クズ男」「浅はか」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第26回では、まひろと宣孝(佐々木蔵之介)のラブラブな様子とともにその後、一気に関係が冷える様子も描かれた。SNSでは宣孝に対し「最低」といった批判の声であふれた。 2024.07.01 【光る君へ】黒木華、道長の「生贄」発言に理解「そうするしかない…すごく切なく」 俳優の黒木華が30日、NHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)で演じる源倫子について、夫・道長(柄本佑)への思いなど自身の考えを同ドラマの公式HPの人気企画「君かたり」で明かした。同企画は注目シーンなどを撮り終えたキャストが現場で撮影シーンや演じる人物への思いを語る企画。 2024.06.30 【光る君へ】柄本佑が思う娘の入内考える道長の胸中「姉に言われるところが効いていた」 俳優の柄本佑が30日、NHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)で演じる藤原道長について、娘・彰子を入内させる道長の心境を同ドラマの公式HPの人気企画「君かたり」で明かした。同企画は注目シーンなどを撮り終えたキャストが現場で撮影シーンや演じる人物への思いを語る企画。 2024.06.30 【光る君へ】“いけにえの姫”彰子と父・道長の胸中に注目 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第25回では、宣孝(佐々木蔵之介)が道長(柄本佑)にまひろと結婚することを報告したほか、一条天皇(塩野瑛久)が定子(高畑充希)を愛しむあまり政が疎かになる中、都に災害が次々に発生する様子も描かれた。第26回はどんな展開になるのか。 2024.06.28 【光る君へ】乙丸に訪れた“春”に視聴者も歓喜「絶対に幸せになって」「おめでとう」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第25回では。まひろと一緒に越前から都に戻った乙丸(矢部太郎)がある女性と仲良くする様子が描かれた。 2024.06.24 【光る君へ】宣孝、道長へのまひろとの結婚報告に怒りの声殺到「性格終わってる」「絶妙なキモさ」 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第25回では、宣孝(佐々木蔵之介)がまひろと結婚することを道長(柄本佑)に伝える流れが描かれた。その様子にSNSでは宣孝への批判の声であふれた。 2024.06.24 【光る君へ】まひろビックリ「帰ってこない方が良かったかしら」の事情 俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第24回では、まひろが宣孝(佐々木蔵之介)から求婚されたり、宋と日本の交易のため周明(松下洸平)に利用される展開も描かれた。また、一条天皇(塩野瑛久)と定子(高畑充希)が内裏以外の場で会う様子も描かれた。第25回はどんな展開になるのか。 2024.06.21 【光る君へ】まひろを利用した周明に視聴者憤慨「国際ロマンス詐欺」「ハニートラップ」 俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。16日に放送された第24回では、まひろが周明(松下洸平)に一緒に宋に行こうと誘われるが、ある目的のために利用されているたことが明らかになる展開が描かれた。傷ついたまひろを癒したのは乙丸(矢部太郎)だった。乙丸の優しさにSNSでは感動の声であふれていた。 2024.06.17 14 / 33<131415>最終ページへ >>