ホーム>三谷幸喜 三谷幸喜の記事一覧 西田敏行さん、「東京ドラマアウォード2025」特別賞受賞 三谷幸喜氏が祝福「おめでとうございます!」 「東京ドラマアウォード2025」の授賞式が28日に開催され、2024年10月17日に虚血性心疾患で亡くなった俳優・西田敏行さんが特別賞に選出された。 2025.10.28 三谷幸喜氏、新作ミュージカル『新宿発8時15分』来春上演 天海祐希、香取慎吾ら豪華15人の出演者 三谷幸喜氏が作・演出、荻野清子氏が音楽を手がける新作ミュージカル『新宿発8時15分』が、2026年4月から5月にかけて東京・大阪・福岡の3都市で上演されることが、27日に発表された。あわせて出演者15人の顔ぶれも明らかになった。 2025.10.27 三谷幸喜氏、6年ぶり“三谷かぶき”に自問自答「これって歌舞伎?」 松本幸四郎は「ど真ん中」と太鼓判 脚本家の三谷幸喜氏、歌舞伎俳優の松本幸四郎、片岡愛之助、中村獅童、坂東彌十郎、中村鴈治郎が20日、都内で行われた11月歌舞伎座、三谷かぶき『歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン)幕を閉めるな』の囲み取材に出席した。 2025.10.20 三谷幸喜氏、神木隆之介の演技を絶賛 “自身再現”に「僕にしか見えない」「母も泣くと思う」 脚本家の三谷幸喜氏、俳優の神木隆之介が21日、10月1日からスタートするフジテレビ系連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(水曜午後10時)のイベントに登場した。 2025.09.21 アンミカ、初の連ドラレギュラー出演 三谷幸喜氏脚本のフジ木10ドラマ…新キャスト6人発表 俳優の菅田将暉が主演を務め、三谷幸喜氏が脚本を手がけるフジテレビ系連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(水曜午後10時 ※初回30分拡大)が10月1日より放送される。9日、同作に小林薫、市原隼人、戸塚純貴、アンミカ、秋元才加、佐藤大空が出演することが発表された。 2025.09.09 三谷幸喜、25年ぶり民放GP帯連ドラ脚本 フジ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』 10月1日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(水曜午後10時)の放送が2日、発表された。脚本を手掛けるのは、民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ脚本は25年ぶりとなる三谷幸喜。主演は2022年『ミステリと言う勿れ』以来、約3年半ぶりの連ドラ主演となる菅田将暉で、さらに二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波と豪華キャストが出演する。 2025.09.02 三谷幸喜氏、生放送でセット“ぶち壊し” 衝撃エンディングの舞台裏…番組公式「美術さん、お見事でした!」 脚本家の三谷幸喜氏が19日、司会を務めるTBS系『情報7daysニュースキャスター』(土曜午後10時)に生出演。スタジオセットを壊しながらのエンディングが話題となると、20日には番組インスタグラムで舞台裏が明かされた。 2025.07.21 情報番組でセット破壊→放送終了 三谷幸喜氏の“退場劇”にネット爆笑「コントじゃねぇかw」 脚本家の三谷幸喜氏が19日、司会を務めるTBS系『情報7daysニュースキャスター』(土曜午後10時)に生出演。スタジオセットを壊しながらのエンディングが話題を呼んでいる。 2025.07.20 三谷幸喜氏、初のシェイクスピア翻案 舞台『昭和から騒ぎ』が開幕…大泉洋ら豪華俳優陣が出演 劇作家・演出家の三谷幸喜氏が手がける新作舞台『昭和から騒ぎ』が25日、東京・世田谷パブリックシアターで開幕し、舞台写真が解禁された。 2025.05.25 三谷幸喜氏が明かす伝説の人気劇団再結成の舞台裏 30年ぶり新作公演「冗談が本当になってしまった」 三谷幸喜氏が主宰する劇団「東京サンシャインボーイズ」の30年ぶりの復活公演となる『蒙古が襲来 Mongolia is coming』が9日に東京・PARCO劇場で初日を迎えた。同日に行われたトークセッションで、三谷氏が再結成の舞台裏などを明かした。 2025.02.09 1 / 512>最終ページへ >>