TVから消えたニューハーフタレント・ゆしんが語った激動の半生…女性不信からの同性愛、裏切られて借金苦、恩人との別れ
かつて多くのバラエティー番組に出演していたニューハーフタレント・ゆしん(35)が7月25日、初のオリジナル楽曲『永遠』をリリースした。作曲・編曲家の近谷直之氏と東京芸術大卒のバイオリニスト・相知明日香が作曲。自身は「命」をテーマに、初めて作詞にも挑戦した。高校時代に女性不信で同性愛に目覚めたこと、人に裏切られて借金苦に陥ったこと、恩人との別れ…。ゆしんがその激動の半生を振り返り、同曲に込めた思いを語った。